あさが来た あらすじ ネタバレ 113話 藍之助、行員見習いへ - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » あさが来た » あさが来た あらすじ ネタバレ 113話 藍之助、行員見習いへ

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    あさが来た あらすじ ネタバレ 113話 藍之助、行員見習いへ

    113NHK連続テレビ小説「あさが来た」第19週 113話の内容、ネタバレになります。

    念願が叶い、藍之助が和歌山からやってきます。
    白岡家に間借りさせてもらいながら、一生懸命商人としての勉強をはじめます。
    一方、加野銀行には様々な客が来る事になって…。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第19週 113話 「みかんの季節」 あらすじ


    加野銀行に萬谷という男がやって来ました。

    事業に失敗した萬谷は、お金を貸して欲しいと頼みますが、あさにばっさりとお金を貸す事はできないと断られます。

    あさは、萬谷と激しいやり取りをすると、萬谷は「お前を許さないからな!」と、捨て台詞を残し去って行きました。


    平十郎は、不景気を懸念し、貸し倒れにならないようにと要注意の顧客名簿を作りました。

    あさは名簿を見せてもらいます。

    そこには、加野銀行の長年にわたる得意様で資産家の工藤の名前がありました。

    「工藤様が要注意顧客?何かの間違いでは?」あさは驚きます。

    他にも、毎日客でもないのに現れる男がいると記されていました。


    いよいよ和歌山から藍之助が加野銀行にやって来ました。

    藍之助は、加野銀行の行員見習いとして修業を始めることになりました。



    明治27年。

    日清戦争が勃発し、日本は好景気に沸いていました。

    新次郎は、かねてより勤めていた紡績会社の初代社長を座を退任します。

    紡績会社の社長を辞めて来たことを突然あさに告げたのでした。


    一方、加野銀行では、毎日のように様々な客が来るようになっていました。

    そんな客の中に、ある若い男性がいます。

    その男は、よれよれの着物を着ています。

    行員たちは、その男を気にかけて噂話をします。

    その男を、あさに合わせないようにしていました。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年2月12日(金) 放送予定
     「みかんの季節」 第19週 (2月8日~2月13日)  公式サイト

    スポンサード リンク
    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/5286-fe9df1c6