あさが来た あらすじ ネタバレ 119話 加野銀行の信用問題 - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » あさが来た » あさが来た あらすじ ネタバレ 119話 加野銀行の信用問題

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    あさが来た あらすじ ネタバレ 119話 加野銀行の信用問題

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第20週 119話の内容、ネタバレになります。

    女子大学校設立に光が見えてくると、逆に加野銀行では大変な事態が起こってしまいます。
    あさの行動が関係しており、銀行の信用問題に関わることになってしまいました。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第20週 119話 「今、話したい事」 あらすじ


    大隈の協力を得られたことによって、女子大学校設立の道は開かれ、順調に走り出しました。

    ところが、あさが大阪に戻ってみると、加野銀行は慌しくしています。

    騒々しい店内に驚くあさ。


    すると、大変だと平十郎が口を開きます。

    あさが、「女子大学設立という得体のしれない物に金をつぎ込んでいる」といった噂が広まっていると言います。

    そこで、「そんな危ない銀行には、大事な金を預けられない」と、顧客たちが取引を辞めようと押しかけてきているのだと言うのです。

    加野銀行は窮地に追い込まれていました。

    あさの「女子大学校設立」への行動が、加野銀行の信用問題にまで発展していたのでした。


    さらに平十郎には、利益の出ない商売は、あさの道楽だと言われてしまいます。

    榮三郎からは、この騒ぎが落ち着くまでは、店に顔を出さないようにとに言われてしまいました。


    あさは、涙をこらえ居間にさがります。

    すると、京都から帰省していた千代が入って来ました。

    あさに卒業後の進路の相談をするために、宜を連れ大阪に帰ってきていたのです。

    千代は、今相談にのって欲しいと言うのですが、あさは、それどころではありません。

    その事に腹を立てた千代は、「自分よりも仕事のほうが大事なんだ!」「二度と相談なんかしない!」と、泣きながら部屋を出て行きました。


    そんななか、閻魔紙に記載されている重要人物・萬谷が加野銀行にやって来ました。

    萬谷は、「加野銀行はそのうち潰れる」と、騒ぎ始め…。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年2月19日(金) 放送予定
     「今、話したい事」 第20週 (2月15日~2月20日)  公式サイト

    スポンサード リンク
    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/5295-87215417