あさが来た あらすじ ネタバレ 121話 大切な人との再会 - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 121話 大切な人との再会

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第21週 121話の内容、ネタバレになります。

    生死を彷徨っているあさは、懐かしい故人たちと再会を果たします。
    新次郎は、あさがこのまま目を覚まさないのではないかと、泣き崩れます。
    その頃、あさは忠政、正吉、五代友厚から言葉をかけられ…。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第21週 121話 「夢見る人」 あらすじ


    出血多量で意識不明のあさは、家族の必死の呼びかけにも関わらず、数日経っても目を覚ましませんでした。

    その頃あさは、昏睡状態の中、懐かしい顔ぶれと再会していました。

    忠政、正吉と五代友厚です。

    あさは、夢を見ているかのようで…。

    「まだこっちに来るのは早すぎる。やり残したことがあるだろう。」

    「最近、楽しく笑うあさの笑顔を見ていない。いつも明るい笑顔を絶やさないように…。」

    祖父・忠政は、あさに声をかけます。


    その頃、新次郎があさの手を取り泣き崩れていました。

    あさは、頭がぼんやりとする中、忠政の言葉で笑顔を取り戻します。

    そして、意識が遠のき…、懐かしい人たちとの再会を喜び…



    あさは長い眠りから目を覚ました。

    新次郎は、あさが目覚めてくれた事に涙を流しながら感謝します。


    あさが病院に運ばれてから8日間が経過していました。

    あさの刺された傷は深く、回復までにまだ時間がかかりそうです。

    ベッドで寝たきりのあさは、仕事が気がかりでしかたありません。

    ベットから勝手に起き上がろうとするので、うめと千代は一喝するのでした。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年2月22日(月) 放送予定
     「夢見る人」 第21週 (2月22日~2月27日)  公式サイト


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