あさが来た あらすじ ネタバレ 122話 千代の運命の出会い - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 122話 千代の運命の出会い

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第21週 122話の内容、ネタバレになります。

    久しぶりに亀助の登場です。
    あさを心配し駆けつけて来ました。
    一方で、千代はあさを看病する中、ある青年に一目惚れをしてしまいます。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第21週 122話 「夢見る人」 あらすじ


    あさが刺されて入院したとの知らせを受けて、亀助が大急ぎで九州の炭鉱から駆けつけて来ました。

    その後、あさは驚異的な回復力をみせ、亀助や従業員たちは、ひと安心します。


    その頃、千代はあさの看病のため、学校を休んでいました。

    あさは千代に、「自分の為に学校を休んではいけない」と言って口論になります。


    「心配する人の気持ちも知らないで!」と千代が思う一方で、千代には、病院に来たい理由がもう一つありました。

    実は、あさの入院中に、千代は病院の給湯室で運命の出会いをしていました。

    東京の学生・翠山啓介に一目惚れしていたのです。


    そんななか、今回の事で一番堪えていたのは新次郎です。

    亀助に弱音を吐きます。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年2月23日(火) 放送予定
     「夢見る人」 第21週 (2月22日~2月27日)  公式サイト


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