あさが来た あらすじ ネタバレ 123話 雪解け、和解 - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 123話 雪解け、和解

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第21週 123話の内容、ネタバレになります。

    あさの入院をきっかけに、千代はあさとようやく心を通わせます。
    一方、はつは、藍之助への夢を受け入れられるような、気持ちの変化がおこります。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第21週 123話 「夢見る人」 あらすじ


    体力が回復してきたあさは、入院する病室で新次郎と千代と一緒に一晩を過ごすことになりました。

    久しぶりに親子三人で一晩を過ごすことになったのは、いつぶりでしょうか?

    何年かぶりの幸せな時間を過ごします。


    あさは千代と同じ布団に入りました。

    新次郎は二人に気をきかせて寝たふりをします。

    あさは、千代に初めて白岡家に嫁いで来た頃の話を語りだしました。

    千代の誕生を皆が喜んだこと。

    祝福して生まれてきたことを伝えます。

    そして、「千代がいなかったら良かったなんて考えたことがない」と、千代がずっと気にしていたことを語ります。

    千代は憎まれ口を叩きながらも、あさとお互い心が通じ合ったのでした。



    一方、はつと惣兵衛は、あさを見舞うために和歌山から駆けつけて来ていました。

    白岡家で住み込みで働いている藍之助と久しぶりに再会します。

    その晩、はつと惣兵衛は、藍之助と白岡家で親子水入らずの時間を過ごします。


    翌日。

    はつは、加野銀行で一生懸命に働く藍之助の姿を初めて見ました。

    藍之助の姿が、はつの心に響きます。

    雪が解けるかのように、藍之助の夢を受け入れることが出来たようでした。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年2月24日(水) 放送予定
     「夢見る人」 第21週 (2月22日~2月27日)  公式サイト

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