あさが来た　あらすじ ネタバレ 125話　千代の相手は帝大生 - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「あさが来た」第21週 125話の内容、ネタバレになります。

九州の炭鉱で長らく勤めていた亀助が、久しぶりに加野屋に戻ってきます！
それも、役員秘書となります。
一方、千代は、一目ぼれの相手、帝大生との別れが名残惜しく。

さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

あさが来た　第21週 125話　「夢見る人」　あらすじ

あさの女子大学校設立の揺るぎない意志を聞いたはつは、「無理をしないように」と言い残し、和歌山に帰って行きました。

そして、千代は京都の寄宿舎へ戻ることになりましたが、一つ気になることがありました。

病院で出会って一目惚れをしてしまった帝大生・啓介の事です。


その頃、京都の寄宿舎へ戻ることが名残惜しい千代。

千代は、給湯室で啓介と会いました。

啓介は、「運がよければ、もう一度会えるかもしれない」と言葉を残します。

千代は、嬉しくて顔がほころびます。

その様子を、女中・かのは見ていました。

よのに早速報告をします。


一方、加野銀行では亀助が九州の炭鉱から戻って来ることが決まりました。

多忙を極める榮三郎やあさの仕事を助ける役員秘書に任命されたのです。