あさが来た あらすじ ネタバレ 126話 あさの退院 - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 126話 あさの退院

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第21週 126話の内容、ネタバレになります。

    憧れのあさの見舞いに訪れ、再会することが出来た宜。
    宜は、尊敬するあさを質問攻めにします。
    そんな宜の様子に、あさは昔の自分にそっくりだと感じていました。



    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第21週 126話 「夢見る人」 あらすじ


    千代は、宜を伴い帰省しました。

    あさのお見舞いに宣を連れて来ます。

    あさに憧れる宜は、緊張しながら挨拶します。

    そして、次々と質問を投げかけます。


    好奇心旺盛の宜、若い頃の自分にそっくりだとあさは感じました。

    あさは、宜にあるお願いをします。

    女子大学校創立事務所にいる成澤を訪ねてほしいと。

    「一刻も早く見舞いに来てほしい」というあさの言葉を伝えます。


    あさの何気ない一言で機嫌を損ねた千代は、病室を飛び出します。

    さらにショックなことに、帝大生の啓介が東京に戻ってしまったと聞かされました。

    千代は、落ち込んでしまいます。



    翌年の春。

    あさは、ようやく退院することになりました。

    その頃、千代に縁談話が持ち上がります。

    千代は啓介のことが忘れられず、思い悩んでいました。

    そんな千代に、あさは相談にのってやりますが…。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年2月27日(土) 放送予定
     「夢見る人」 第21週 (2月22日~2月27日)  公式サイト

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