嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第12話 枝川流の重責 - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » 嵐の涙~私たちに明日はある » 嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第12話 枝川流の重責

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第12話 枝川流の重責

    昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある 第12話 2月16日(火) あらすじです。

    まずは、11話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
    大田原が剛太郎にようやく会うことが出来ました。

    剛太郎の顔を見るなり、「顔が…顔が違う…」。
    剛太郎が別人であることに気がついた?
    と思ったら、「顔に粘土が付いているよ!」という返しで拍子抜けをしてしまいました。

    大田原は、剛太郎と会うのは初対面だったのです。
    大造は発覚することを覚悟をしていたので安堵します。

    実は、大田原の奥さんだけが剛太郎と仲良くしていて、妻とは離れて暮らしていたと。

    奥さんは去年亡くなっていました。
    剛太郎から取り戻したいものとは、物ではなくて、大田原の奥さんとの楽しかった記憶だと言うのです。

    今まで仕事が忙しく長年離れて暮らしていたので、妻との楽しい思い出がまったく思い出せないと言う大田原。
    だから、剛太郎に会って、妻との楽しい思い出話を聞かせてもらいたいと言います。

    大造は、秘密を知る人がいなくなったことで、顔が緩みます。

    結局、剛太郎は記憶喪失なので、丁寧に大田原に謝罪して事なきを得ました。


    一方、まきは里子たちとの交流の中で、18代目の家元就任を引き受ける決意をします。
    就任披露の席で、まきはすみれを呼び、みんなの前で一言挨拶をさせました。

    すみれは、自分も精進して家元19代目を継ぎたいと立派な挨拶をします。
    しかし、すみれの顔に笑顔はありません。



    明日は、すみれの心の変化が周りの人たちを巻き込んでしまうようです。
    その事で、すみれは春子に辛く当たり、春子が可哀想です。
    「嵐の涙~私たちに明日はある」第12話 2月16日(火) あらすじに続きます。

    昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある
    12話 フジテレビ・東海テレビ
    2016年2月16日(火) ひる1時25分~13時55分
    公式サイト

    嵐の涙~私たちに明日はある 第12話 あらすじ ネタバレ

    大造(竜雷太)はまき(遠藤久美子)の家元就任披露で、孫のすみれ(舞優)も家元を継ぐことになると紹介でき満足していた。子供ながらに枝川流の歴史を背負うという重責を感じたすみれは、学校にも通わない春子(ほの花)は枝川家にはふさわしくない、関わりたくないとその母・里子(佐藤江梨子)までも遠ざけるように。
     すみれから、「あなたのお母様は頭が悪いのかしら」と大好きな母である里子のことを批難された春子は怒りが収まらない。しかし、自分の子と偽って春子を育てている里子は、そんな春子に声をかけてやることもできず...
     後日、まきは家元就任の挨拶回りも兼ね、里子が働く常滑焼「宮崎工房」を訪れる。春子とすみれの様子がおかしいことを心配するまきは、里子に、春子を学校に通わせない理由を尋ねる。今のままで十分幸せです、とつい大きな声を出してしまう里子だが...。

    出典:フジテレビ

    ◇昼ドラマ 「嵐の涙~私たちに明日はある」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分

    スポンサード リンク
    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/5310-2b834db7