嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第13話 春子の反発 - ドラマの付箋

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    嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第13話 春子の反発

    昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある 第13話 2月17日(水) あらすじです。

    まずは、12話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
    招き猫の納品の為、枝川会館にやって来た里子と春子、宮崎。
    春子が一人ロビーで待っていると、すみれが帰って来ました。

    すみれは、枝川流としての歴史を背負う事になると大造から言われていたことがプレッシャーになっていました。
    自分たちと身分の違う里子や春子とは付き合いたくないと思います。

    その為、明るく話しかけてきた春子を拒絶し、酷い言葉で罵りました。
    学校の行っていない春子と母親である里子を頭が悪いとバカにします。

    まきは、招き猫のお礼を言いに、宮崎工房を訪ねたいと言い出します。
    しかし、春子に酷い言葉を言った手前、嘘をついて学校や習い事が忙しくて行けないとすみれは言います。

    一人宮崎工房を訪ねたまき。
    まきは里子から、春子とすみれの間で起こった一部始終を聞く事になりました。
    すみれが酷い事を言うことが信じられないまき。
    一方で、春子を学校に行かせていない事が原因なのではないかと、胸が詰まる思いの里子。

    ある日、葉山流との合同茶会が行われることになりました。
    そこで、大造は、枝川流の時期家元を印象付けるためにと、10歳のすみれを参加させると言い出します。
    すみれを参加させることに抵抗があるまきは、心配でたまりません。


    明日は、大造のすみれに対する厳しい稽古が始まるようです。
    そして、仲直りのきっかけとなるように、そのお茶会に里子や春子を招待するようですが…。
    「嵐の涙~私たちに明日はある」第13話 2月17日(水) あらすじに続きます。

    昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある
    13話 フジテレビ・東海テレビ
    2016年2月17日(水) ひる1時25分~13時55分
    公式サイト

    嵐の涙~私たちに明日はある 第13話 あらすじ ネタバレ

    兄弟流派のはずなのになぜかいつも嫌がらせをしてくる葉山(ベンガル)率いる葉山流との合同茶会に、枝川流新家元のまき(遠藤久美子)と、次期家元として10歳の娘・すみれ(舞優)も参加することに。大造(竜雷太)は、すみれを出席させることで、今後も続いていく枝川流の格式を印象付けようと考えていたのだ。大造による、すみれの稽古が始まる。そのあまりの厳しさを見かねたまきは、大造に意見するが...。
     一方、里子(佐藤江梨子)の働く常滑焼「宮崎工房」では、宮崎(斉藤陽一郎)が、スランプから脱しつつあった。茶碗作りに真剣に挑む彼の姿に、里子はしばし見惚れてしまう。
     そんな中、里子は、まきからお茶会への招待を受ける。実は茶を点てるのがすみれで、まきは里子の娘・春子(ほの花)とすみれの仲直りのきっかけになればと考えたのだった。しかし、ちょうどその日、里子と出かける約束をしていた春子は...。

    出典:フジテレビ
    ◇昼ドラマ 「嵐の涙~私たちに明日はある」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分

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