嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第14話 すみれの重責 - ドラマの付箋

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    嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第14話 すみれの重責

    昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある 第14話 2月18日(木) あらすじです。

    まずは、13話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
    葉山流との合同茶会で、お茶を点てることになったすみれ。

    大造は、枝川流がこの先何百年も続くようにと、足場を固めて行きたいと言います。
    その為、まだ10歳のすみれに厳しい稽古をつけました。

    大造から、すみれの失敗は、まきへの汚点に繋がるとプレッシャーをかけれ、気が重いすみれ。


    一方、春子はすみれと仲直りをしていませんでした。
    まきはすみれと春子の仲をどうにかしたいと考えますが、すみれはお茶の事で一杯なのでそれどころではありません。

    そこで、まきは里子と春子を合同茶会に招待します。
    二人の仲直りを願ってのことです。
    里子は参加を了承しましたが、茶会の日は、運悪く里子と春子が一緒に遊びに行く約束をしていた日です。

    春子は、私よりもすみれのお茶会デビューの方を優先させるのか、自分の方が先に約束していたのに!!
    お母さんなんて大っ嫌い!!と言って、怒りをあらわにしました。



    明日は、春子が楽しみにしていたお出かけが中止になり、里子が一人お茶会に行くようですね。
    そして、枝川流の重責に耐えながらお茶を立てるすみれですが、ミスをしてしまうようです。
    「嵐の涙~私たちに明日はある」第14話 2月18日(木) あらすじに続きます。

    昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある
    14話 フジテレビ・東海テレビ
    2016年2月18日(木) ひる1時25分~13時55分
    公式サイト

    嵐の涙~私たちに明日はある 第14話 あらすじ ネタバレ

    母・里子(佐藤江梨子)がすみれ(舞優)の初めての茶会に出席するため、楽しみにしていたお出かけがなくなってしまった春子(ほの花)は、すっかりすねてしまう。里子は、春子を学校に通わせられない悩みも相まって、子育てに自信を失ってしまう。そんな彼女を幼馴染みの順子(宮地真緒)が優しく励ます。
     茶会当日、普段着で枝川家を訪れた里子は、まき(遠藤久美子)から着物を渡される。それは以前、夫の雄介(宅間孝行)から贈られたものと似た色合いだった。里子の脳裏に10年前に行方不明になった夫の笑顔がよぎって...。
     そんな中、大造(竜雷太)の挨拶で始まった葉山流との合同茶会。そこで重圧を感じながら硬い表情で茶を点てていたすみれが、緊張のあまり所作を忘れてしまう。その様子を見ていた葉山(ベンガル)は嫌味を言うが、まきは...。

    出典:フジテレビ
    ◇昼ドラマ 「嵐の涙~私たちに明日はある」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分

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