嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第15話 すみれと春子を交換
昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある 第15話 2月19日(金) あらすじです。
まずは、14話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
春子は、里子と遊びに行く約束をしていたのに、すみれのお茶会を優先された事が許せません。
「お母さんなんて大っ嫌い!」と言って、怒りが治まりません。
お茶会の日になり、里子は一人枝川家へ向かいます。
里子は、照に服を指摘されます。
カジュアルな格好でお茶会に出ることはありえないという事で、まきが着物を用意してくれました。
その着物を見た里子は、雄介からかつてプレゼントされた着物の思い出が蘇ります。
すみれのお点前がはじまりました。
緊張が伝わるほど、すみれの顔が強張っています。
すみれは、途中の作法を忘れ失敗してしまいました。
その事を、意地悪な葉山流の家元が指摘します。
機転を利かせたまきがすみれと交代し、事なきを得ますが、まきの家元への評価があがります。
けれど、すみれの心は酷く傷ついてしまいました。
まきと大造は、茶会関係の仕事で家を留守にすることが度々有り、すみれは一人で過ごす時間が増えます。
すみれは、自分の至らなさと孤独に苦しめられ、大きな声をあげ涙を流していました。
一方、春子の怒りはまだおさまっていません。
里子と口を利かない日が3日間も続いていました。
里子と順子が気を使いながら話をふりますが、まったく許してくれそうもありません。
明日は、すみれが家出をしてしまうようです。
そして、なんと!
里子がすみれを預かり、春子が枝川家へ行くようです。
「嵐の涙~私たちに明日はある」第15話 2月19日(金) あらすじに続きます。
まずは、14話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
春子は、里子と遊びに行く約束をしていたのに、すみれのお茶会を優先された事が許せません。
「お母さんなんて大っ嫌い!」と言って、怒りが治まりません。
お茶会の日になり、里子は一人枝川家へ向かいます。
里子は、照に服を指摘されます。
カジュアルな格好でお茶会に出ることはありえないという事で、まきが着物を用意してくれました。
その着物を見た里子は、雄介からかつてプレゼントされた着物の思い出が蘇ります。
すみれのお点前がはじまりました。
緊張が伝わるほど、すみれの顔が強張っています。
すみれは、途中の作法を忘れ失敗してしまいました。
その事を、意地悪な葉山流の家元が指摘します。
機転を利かせたまきがすみれと交代し、事なきを得ますが、まきの家元への評価があがります。
けれど、すみれの心は酷く傷ついてしまいました。
まきと大造は、茶会関係の仕事で家を留守にすることが度々有り、すみれは一人で過ごす時間が増えます。
すみれは、自分の至らなさと孤独に苦しめられ、大きな声をあげ涙を流していました。
一方、春子の怒りはまだおさまっていません。
里子と口を利かない日が3日間も続いていました。
里子と順子が気を使いながら話をふりますが、まったく許してくれそうもありません。
明日は、すみれが家出をしてしまうようです。
そして、なんと!
里子がすみれを預かり、春子が枝川家へ行くようです。
「嵐の涙~私たちに明日はある」第15話 2月19日(金) あらすじに続きます。
昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある
15話 フジテレビ・東海テレビ
2016年2月19日(金) ひる1時25分~13時55分
公式サイト
◇昼ドラマ 「嵐の涙~私たちに明日はある」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分
スポンサード リンク
15話 フジテレビ・東海テレビ
2016年2月19日(金) ひる1時25分~13時55分
公式サイト
嵐の涙~私たちに明日はある 第15話 あらすじ ネタバレ
出典:フジテレビ茶会での失敗を、幼い心で気に病んでいたすみれ(舞優)が、枝川家からいなくなってしまう。まき(遠藤久美子)から知らせを受けた里子(佐藤江梨子)には、すみれの居場所に心当たりがあった。
里子の推測通り、すみれは「宮崎工房」にいた。真っ暗な中、目に涙のあとを残して眠ってしまっているすみれ。里子は思わず彼女を抱きしめる。よもやその少女が、10年前の事故で離れ離れになってしまった、実の娘だとは知らずに...。
翌朝、すみれを迎えにきたまきは、心配のあまりつい感情的に家出した理由を問いつめてしまう。そんなまきを落ち着かせるためにも、里子はしばらくの間、すみれを預かることを提案。すると、里子と親子ゲンカ中の春子(ほの花)が、すみれに焼きもちを焼き、自分が枝川家の子供になると思いもよらないことを言いだして...。
◇昼ドラマ 「嵐の涙~私たちに明日はある」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分
スポンサード リンク
2016-02-18 │ 嵐の涙~私たちに明日はある │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit