あさが来た あらすじ ネタバレ 128話 女学校卒業後の進路 - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » あさが来た » あさが来た あらすじ ネタバレ 128話 女学校卒業後の進路

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    あさが来た あらすじ ネタバレ 128話 女学校卒業後の進路

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第22週 128話の内容、ネタバレになります。

    千代は、自分と宜の進路についてあさに相談します。
    あさは、自分の元で一緒に働いて欲しいと千代に望みますが…。
    千代は、啓介のことで頭がいっぱいなので…。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第22週 128話 「自慢の娘」 あらすじ


    千代は、病院で知り合った啓介のことで頭がいっぱいで、忘れられずにいました。

    そんななか、千代は、あさに相談をします。

    千代の相談とは、宜の進路のことです。

    あさを尊敬し慕う宜を、あさの元で働かせてあげられないかと…。

    しかし、あさは、千代に自分の仕事の手伝いを望んでいた為、二人はまた口論となってしまいました。


    あさは新次郎に、千代の今後のことについて相談します。

    新次郎は…。




    一方、和歌山では、菊が倒れた勢いで腰の骨を折り、寝たきりになっていました。

    はつは、献身的に菊の看病をします。

    しかし、菊は悪夢にうなされるようになってしまい…。


    そんな中、世の中には、不況の波が押し寄せていました。

    戦後の好景気は長く続きません。

    その為、加野銀行には、借金の申し入れに来る人が相次ぎます。

    その中でもとりわけ目立っていたのは、戦没者の保険金支払いに追われる生命保険会社でした。


    女子大学校への寄付金が集まりにくくなり、あさは、寄付金集めをしたらどうかと成澤に提案します。

    早速行動をおこし、女子大学校の支援者集めの為、京都へ向かいました。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年3月1日(火) 放送予定
     「自慢の娘」 第22週 (2月29日~3月5日)  公式サイト


    スポンサード リンク
    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/5316-7b55abd6