あさが来た あらすじ ネタバレ 129話 菊亡くなる・山王寺屋の看板 - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » あさが来た » あさが来た あらすじ ネタバレ 129話 菊亡くなる・山王寺屋の看板

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    あさが来た あらすじ ネタバレ 129話 菊亡くなる・山王寺屋の看板

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第22週 129話の内容、ネタバレになります。

    体調を崩していた菊でしたが、はつたちの看病も虚しく、山王子屋の誇りをもちながら息を引き取ります。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第22週 129話 「自慢の娘」 あらすじ


    京都に来たあさは、千代の友人の宜に会うため女学校の寄宿舎に向かいました。

    しかし、宜の部屋にいたのは母親・フナです。

    フナは宜を退学させて、嫁入りさせる目的でやってきたと言います。


    あさとフナは、お互いの娘の話題で盛り上がります。

    そして、自分達の娘時代と、現代の若い女性では生き方が変わってしまった事を語り合います。

    あさは、その日のうちに大阪へと帰ります。

    すると、何やら浮かない顔をしている藍之助。

    藍之助は、菊からの手紙がこないと不安がっていました。




    一方、和歌山では、体調を崩して寝たきりの菊は、最後の力を振り絞り、惣兵衛とはつに付き添われ畑に辿り着きます。

    菊は二人と一緒に、みかんの花咲く山々を眺め…。

    「このみかん畑こそが、うちにとってかけがいのない山王寺屋の看板…」と、はつと惣兵衛に感謝の気持ちを伝えます。

    その言葉を遺し、息をひきとりました。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年3月2日(水) 放送予定
     「自慢の娘」 第22週 (2月29日~3月5日)  公式サイト


    スポンサード リンク
    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/5317-7e4744f8