あさが来た あらすじ ネタバレ 129話 菊亡くなる・山王寺屋の看板
NHK連続テレビ小説「あさが来た」第22週 129話の内容、ネタバレになります。
体調を崩していた菊でしたが、はつたちの看病も虚しく、山王子屋の誇りをもちながら息を引き取ります。
さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。
京都に来たあさは、千代の友人の宜に会うため女学校の寄宿舎に向かいました。
しかし、宜の部屋にいたのは母親・フナです。
フナは宜を退学させて、嫁入りさせる目的でやってきたと言います。
あさとフナは、お互いの娘の話題で盛り上がります。
そして、自分達の娘時代と、現代の若い女性では生き方が変わってしまった事を語り合います。
あさは、その日のうちに大阪へと帰ります。
すると、何やら浮かない顔をしている藍之助。
藍之助は、菊からの手紙がこないと不安がっていました。
一方、和歌山では、体調を崩して寝たきりの菊は、最後の力を振り絞り、惣兵衛とはつに付き添われ畑に辿り着きます。
菊は二人と一緒に、みかんの花咲く山々を眺め…。
「このみかん畑こそが、うちにとってかけがいのない山王寺屋の看板…」と、はつと惣兵衛に感謝の気持ちを伝えます。
その言葉を遺し、息をひきとりました。
◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』
2016年3月2日(水) 放送予定
「自慢の娘」 第22週 (2月29日~3月5日) 公式サイト
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体調を崩していた菊でしたが、はつたちの看病も虚しく、山王子屋の誇りをもちながら息を引き取ります。
さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。
あさが来た 第22週 129話 「自慢の娘」 あらすじ
京都に来たあさは、千代の友人の宜に会うため女学校の寄宿舎に向かいました。
しかし、宜の部屋にいたのは母親・フナです。
フナは宜を退学させて、嫁入りさせる目的でやってきたと言います。
あさとフナは、お互いの娘の話題で盛り上がります。
そして、自分達の娘時代と、現代の若い女性では生き方が変わってしまった事を語り合います。
あさは、その日のうちに大阪へと帰ります。
すると、何やら浮かない顔をしている藍之助。
藍之助は、菊からの手紙がこないと不安がっていました。
一方、和歌山では、体調を崩して寝たきりの菊は、最後の力を振り絞り、惣兵衛とはつに付き添われ畑に辿り着きます。
菊は二人と一緒に、みかんの花咲く山々を眺め…。
「このみかん畑こそが、うちにとってかけがいのない山王寺屋の看板…」と、はつと惣兵衛に感謝の気持ちを伝えます。
その言葉を遺し、息をひきとりました。
◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』
2016年3月2日(水) 放送予定
「自慢の娘」 第22週 (2月29日~3月5日) 公式サイト
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2016-02-24 │ あさが来た │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit