あさが来た　あらすじネタバレ 132話　千代＆宜、女学校卒業

NHK連続テレビ小説「あさが来た」第22週 132話の内容、ネタバレになります。

京都の女学校で卒業を迎えた千代が、大阪に帰ってきます。
帰ってきてからも、頭の中は、意中の人・啓介の事でいっぱいの千代。
一方、あさを尊敬している宜は、あさの元で勉学に励みたいと直談判しに来ました！

さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

あさが来た　第22週 132話　「自慢の娘」　あらすじ

父・忠興から、今井家が目白に所有する土地を女子大学校に寄付したいと申し出がありました。

忠興のその申し出にあさは感激します。

忠興からの支援を受けて、あさは女子大学校設立の思いを新たに誓います。

千代は、女学校を卒業しました。

そして、宜は、母・フナから中退を迫られてましが、無事に女学校を卒業することができました。

千代は、京都の女学校を卒業し、大阪へ帰って来ました。

千代は、病院で一目ぼれをした啓介の事で頭がいっぱいでした。

毎日、想い続けています。

そんなある日、宜があさの元で働きたいと、女子大学創立事務所まで訪ねて来ました。

「どうしても、あささんのもとで勉強させていただきたいんです！」

宜の熱意に成澤とあさは胸を打たれます。

宜は、しばらく様子見ということで、あさの秘書見習いとして働くことになりました。

早速、千代に報告に行くと、宜の夢がかなったことを一緒になって喜んでくれました。

千代は、花嫁修業する道を選びます。

千代と宜の新生活が始まります。

千代には、気になっていることがありました。

啓介に対する自分の感情に戸惑っていることです。

千代からの相談された宜は、それは「恋」ではないかと答えます。

同じ頃、女子大学校設立を目指すあさと成澤たちの活動の成果が徐々に現れ出していました。

あさは、大隈綾子と一緒に喜びを分かち合います。

一方、和歌山では、惣兵衛があるものをはつに手渡し…。

◇平成27年度前期　NHK 連続テレビ小説　朝ドラ　『あさが来た』　
　2016年3月5日（土）　放送予定
　「自慢の娘」　第22週 (2月29日～3月5日) 　公式サイト

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