嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第18話 陶芸学校設立? - ドラマの付箋

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    嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第18話 陶芸学校設立?

    昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある 第18話 2月24日(水) あらすじです。

    まずは、17話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
    宮崎は山にこもり窯焚きしましたが、どれも納得のいく作品に仕上がりません。
    スランプを脱出出来ずにいました。

    そんなとき、宮崎の恩師が工房を訪ねて来ます。

    恩師は、すぐに宮崎がスランプであることを見抜きます。
    そこで、昔の宮崎父親とのエピソードを話はじめました。

    宮崎は、実は、本当の子どもではないと聞かされます。
    そして、ずっと預かっていた手紙と受賞祝い金を渡されました。

    スランプに陥っていた宮崎は、自分には、陶芸家としての才能がない、過去の受賞はまぐれだったのでは?
    とさえ、自信を失っていました。

    しかし、父親から自分がどれほど愛されていたのかを知り、実の父親以上の愛情で育ててくれたことに感謝します。
    もし親を選ぶなら、迷わず実の父親より、育ての親を選ぶと。

    一連の内容を聞かされた里子と春子。
    春子は、里子が自分の母親だと思っているので、実の親の方が良いと言います。
    その言葉を聞いて、里子は浮かない表情を見せます。


    一方、すみれは小学校の児童会長を引き受けることになりました。
    まだ四年生のすみれですが、教師や生徒からの強いプッシュの為、了承したようです。

    ある日、児童会主催のイベントの打ち合わせが枝川家で行われました。
    そこには、葉山流の家元、葉山の孫・かえでもいます。
    そして、かえでの母親・加代も一緒になって訪ねて来ました。

    加代は、まきのファンのようです。
    娘のかえでも同様で、まき様、すみれ様と言って崇めていました。


    明日は、今日訪ねてきた葉山流の加代が、いろいろ詮索するようです。
    「まき様のことなら、何~でもわかるのよ~」と。
    ストーカーのようなものでしょうか?
    「嵐の涙~私たちに明日はある」第18話 2月24日(水) あらすじに続きます。

    昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある
    18話 フジテレビ・東海テレビ
    2016年2月24日(水) ひる1時25分~13時55分
    公式サイト

    嵐の涙~私たちに明日はある 第18話 あらすじ ネタバレ

    まき(遠藤久美子)の10歳になる娘・すみれ(舞優)は児童会長としての初仕事に張り切って取り組む。「のこしたいものつたえたいもの」という児童会主催のイベントの打ち合わせで、すみれは学校の友人で茶道葉山流家元・葉山(ベンガル)の孫である、かえで(春日香音)とその母・加代(深谷美歩)を枝川家に招く。加代は、10年前当時、まきがすみれを妊娠していたとは思えず、すみれはまきの実の子ではないのではないかと、まきを苦しめるような話を始めて...。
     児童会のイベントは、常滑焼をテーマとすることが決まり、すみれたちはイベントに協力してもらおうと里子(佐藤江梨子)が働く常滑焼の「宮崎工房」を訪れる。イベントの話を聞いた春子(ほの花)は、陶芸学校を作ることを提案。張り切って学校作りを始める春子だが...。
     一方、名古屋の枝川会館では、照(いしのようこ)が新しく枝川流の職員に雇われた千葉(濱田和馬)を注意していた。何やら誰にも知られたくない秘密がありそうな二人で...。

    出典:フジテレビ

    ◇昼ドラマ 「嵐の涙~私たちに明日はある」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分

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