あさが来た あらすじ ネタバレ 134話 うめ、雁助の病院へ - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 134話 うめ、雁助の病院へ

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第23週 134話の内容、ネタバレになります。

    雁助の入院する神戸の病院へ駆けつけた新次郎たち。
    雁助の妻から相談をもちかけられますが…。
    一方、うめは病院に残ります。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第23週 134話 「大番頭のてのひら」 あらすじ


    神戸で小さな町工場を経営している雁助が事故に遭い、意識不明との連絡がはいります。

    新次郎や榮三郎は、うめを連れ、神戸の病院へ急いで向かいました。


    雁助の妻・ツネから、雁助の容態と町工場の経営状況を聞かされました。

    榮三郎は、経営者が倒れると経営が立ち行かなくなってしまう町工場の過酷な環境を改善出来ないだろかと考えます。

    何とか力になりたいと願う榮三郎ですが…。


    新次郎と榮三郎は、うめを一人残し、大阪に戻って行きました。


    ツネは、普段の雁助の様子をうめに語ってくれました。

    今では、雁助は幸せそうに暮らしているようです。

    うめは、なんだかホッとします。そして、雁助が回復することを心から祈ります。


    あさが大阪から駆けつけて来ました。

    あさは到着するやいなや、いきなり雁助の手にマッサージをし始めるのでした。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年3月8日(火) 放送予定
     「大番頭のてのひら」 第23週 (3月7日~3月12日)  公式サイト


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