あさが来た あらすじ ネタバレ 136話 啓介が千代に会いに - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 136話 啓介が千代に会いに

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第23週 136話の内容、ネタバレになります。

    千代が恋焦がれる相手、啓介が加野銀行にやって来ます。
    突然の訪問に、千代は喜ぶのですが、周りはそれどころではないようで…。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第23週 136話 「大番頭の手のひら」 あらすじ


    加野銀行に、突然啓介が訪ねて来ました。

    啓介は、千代に会うために大阪にやって来たのです。

    千代は、とても感激します。


    そんななか、世の中の不景気の影響もあり、女子大学校への寄付金が思うように集まっていませんでした。

    焦りと苛立ちからか、あさと成澤が激しく口論を始めました。

    千代と啓介の再会が台無しに…。


    口論のなか、あさと成澤は、自分の考えを述べます。

    成澤は、女子大学校の開校の前に、高等学校を作るべきだと主張します。

    あさは、東京にある今井の父・忠興から譲り受けた目白の土地に、女子大学校を建てたいと提案します。


    二人の様子が気になってしまい、千代は啓介との再会を喜ぶどころではなくなってしまいました。

    そして、啓介は、成澤とあさの口論にも動じず、二人の話に興味をもちます。


    そんな二人の様子を見つめる新次郎。

    新次郎は、父親として複雑な心境でした。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年3月10日(木) 放送予定
     「大番頭の手のひら」 第23週 (3月7日~3月12日)  公式サイト

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