あさが来た あらすじ ネタバレ 138話 藍之助が和歌山へ - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 138話 藍之助が和歌山へ

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第23週 138話の内容、ネタバレになります。

    藍之助が加野銀行を去る日がやって来ます。
    一方、千代の結婚相手に啓介の名前が挙がり、啓介の素性を調べることに…。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第23週 138話 「大番頭の手のひら」 あらすじ


    惣兵衛とはつの次男・養之助が兵役に行く事が決まりました。

    兄・藍之助の背中を押してくれ、自分は眉山家を守っていくとみかん作りに生きがいを感じていた養之助だったのですが…。

    栄達は藍之助に頭を下げ、藍之助に、和歌山に戻って来てくれないかと頼みます。


    藍之助は、苦渋の決断を下しました。

    栄達の頼みを受け入れ、和歌山に帰ることを決意します。


    藍之助は、加野銀行を去る日がやって来ます。

    加野銀行に別れを告げ、和歌山に帰って行きました。



    和歌山の実家へと戻った藍之助。

    元気そうに振る舞う姿は、どこか無理をしているようにしか見えず、はつは心配で仕方がありません。


    同じ頃、大阪では、よのがあさにある相談をしていました。

    その相談とは、千代の結婚の話です。

    それも、千代を啓介と結婚させてあげたいと言うのです。

    あさは、早速、啓介の素性を調べることにしました。


    啓介は、子爵の次男でした。

    さらに、帝大に通う秀才であることがわかります。

    婿として最高だと喜び、千代と啓介の結婚に賛成する よのや榮三郎たち。

    しかし、新次郎は複雑な気持ちです。

    新次郎だけは、千代の結婚を素直に喜べずにいました。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年3月12日(土) 放送予定
     「大番頭の手のひら」 第23週 (3月7日~3月12日)  公式サイト

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