嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第23話 剛太郎の過去の記憶 - ドラマの付箋

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    嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第23話 剛太郎の過去の記憶

    昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある 第23話 3月2日(水) あらすじです。

    まずは、22話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
    ついに雄介(剛太郎)に再会した里子。
    里子は涙が止まらず、溢れ出します。
    感激して泣いていると勘違いする剛太郎は、まさか10年前に生き別れた里子だと全く気がつきません。

    里子は、自分の気持ちを押し殺し、その場を後にしました。

    帰ってきてからの里子の様子に違和感を感じた順子。
    順子は、春子が寝入ってから里子に話を聞くと…。

    「雄介さん、生きていたの…。」と。

    順子は、何を言っているのか分かりませんでしたが、里子の話をよーく聞くと、本当に雄介が生きていたと確信します。
    確かめる必要があると順子は言いますが、「互いの幸せを壊してしまう事になるから出来ない」と、里子は言います。
    しかし、雄介だとすれば、すみれ=春子だよ!と、順子は説得するのですが…。

    「生きていると分かったら、今度は死んだと思わなければいけない」
    「痛いよ… 辛いよ… 順子…」と言って、里子は気を失ってしまいました。


    一方、剛太郎が久しぶりに帰国したので、枝川家では、お祝いムードで夕食を囲んでいます。
    そんななか、出張先のロンドンで、一度来た事があるような気分になったと剛太郎が言いました。

    大造と照は、記憶が蘇りそうなことを言い出した剛太郎にハラハラします。
    それはデジャブだよ!と、大造は、その場を取り繕いました。


    明日は、里子を守ると言っている順子は、宣言どおり剛太郎の元へ向かいます!
    里子は、確信を付きたくないと順子に訴えていましたが、順子は里子に幸せになってもらいたいので、このまま黙っていられませんでした。

    「嵐の涙~私たちに明日はある」第23話 3月2日(水) あらすじに続きます。

    昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある
    23話 フジテレビ・東海テレビ
    2016年3月2日(水) ひる1時25分~13時55分
    公式サイト

    嵐の涙~私たちに明日はある 第23話 あらすじ ネタバレ

    剛太郎(宅間孝行)として生きる10年前に生き別れた夫・雄介(宅間孝行)との悲しい再会のショックを引きずったままの里子(佐藤江梨子)。その辛さを紛らわすべく無理に明るく振る舞うが、その姿が心配で見ていられない順子(宮地真緒)は単身、剛太郎を訪ねる。
     里子の友人だと名乗る順子に、自分が本当に記憶喪失なのかどうかを探りに来たのではないかとズバリ言い当てる剛太郎。里子は夫の雄介という男と見間違えているようだが、当時アメリカに住んでいた自分には接点がなく、他人の空似だと告げる。しかし、記憶を失う前の自分の話は大造(竜雷太)の言葉以外に証拠がなく、もしかしたら日本にも自分の過去を知る手がかりがあるのかもしれないと思い始めた剛太郎は...
     そんな中、里子が仕事を手伝う常滑焼の工房に、大造が率いる茶道枝川流から招き猫の注文が入る。雄介とは会いたくない里子だったが、春子(ほの花)に急かされると、意を決して枝川会館に向かう。

    出典:フジテレビ

    ◇昼ドラマ 「嵐の涙~私たちに明日はある」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分

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