嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第27話 それぞれの秘密
昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある 第27話 3月8日(火) あらすじです。
まずは、26話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
エレベーターに閉じ込められてしまった里子と剛太郎。
気分が悪くなってしまった里子を剛太郎が介抱します。
手を握ってくれたり、背中をさすってくれたり、里子が何とか落ち着くように語りかけてくれます。
里子は、剛太郎なっても変わらず優しい雄介に、少しほっとします。
ある日、枝川家で予防注射が行われることになりました。
枝川家で働く里子も、一緒に暮らす春子も受けることになります。
予防注射だけをうけると思っていた里子でしたが、実は採血していたようで…。
血縁関係が無いと立証された里子と春子を不審に思った掛かりつけの医師が枝川会館へやって来ます。
医師は、照に報告しにきたのですが、たまたま留守であった為、まきが対応することになります。
まきは動揺しましたが、決して他言しないように医師にお願いします。
その頃、里子は、枝川会館で行われている陶芸教室に参加しています。
まきが、「大事な話があるの…」と言って、里子を呼び出しました。
まきは、里子と春子が、血液型の違いから、親子関係が無い事を伝えます。
そして、まきは、自分の秘密を打ち明け始めました。
すみれは自分が産んだ子どもではないと。
まきは、互いに同じ様な秘密を共有する事で、嘘をつき続けるという同じ苦しみをともに分かち合いたいと、里子に告げます。
けれど、里子は、まきの思いとは違っていました。
春子は自分の産んだ子どもだと言い張ります。
そして、すみれもまきが産んだ子どもだと信じていると。
これ以上、自分たち親子のことを詮索しないで!と、まきに念を押したのでした。
明日は、枝川家で共に生活する里子と接するうちに、剛太郎の記憶が蘇ってくるようです。
「いぬのおまわりさん」を聞いた剛太郎は、自分が誰なのか、なんともいえない違和感を覚えます。
一方、すみれは、すっかり仲良くなった春子に秘密を打ち明けます。
「私は、お父様とお母様の娘ではありません!」と。
「嵐の涙~私たちに明日はある」第27話 3月8日(火) あらすじに続きます。
まずは、26話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
エレベーターに閉じ込められてしまった里子と剛太郎。
気分が悪くなってしまった里子を剛太郎が介抱します。
手を握ってくれたり、背中をさすってくれたり、里子が何とか落ち着くように語りかけてくれます。
里子は、剛太郎なっても変わらず優しい雄介に、少しほっとします。
ある日、枝川家で予防注射が行われることになりました。
枝川家で働く里子も、一緒に暮らす春子も受けることになります。
予防注射だけをうけると思っていた里子でしたが、実は採血していたようで…。
血縁関係が無いと立証された里子と春子を不審に思った掛かりつけの医師が枝川会館へやって来ます。
医師は、照に報告しにきたのですが、たまたま留守であった為、まきが対応することになります。
まきは動揺しましたが、決して他言しないように医師にお願いします。
その頃、里子は、枝川会館で行われている陶芸教室に参加しています。
まきが、「大事な話があるの…」と言って、里子を呼び出しました。
まきは、里子と春子が、血液型の違いから、親子関係が無い事を伝えます。
そして、まきは、自分の秘密を打ち明け始めました。
すみれは自分が産んだ子どもではないと。
まきは、互いに同じ様な秘密を共有する事で、嘘をつき続けるという同じ苦しみをともに分かち合いたいと、里子に告げます。
けれど、里子は、まきの思いとは違っていました。
春子は自分の産んだ子どもだと言い張ります。
そして、すみれもまきが産んだ子どもだと信じていると。
これ以上、自分たち親子のことを詮索しないで!と、まきに念を押したのでした。
明日は、枝川家で共に生活する里子と接するうちに、剛太郎の記憶が蘇ってくるようです。
「いぬのおまわりさん」を聞いた剛太郎は、自分が誰なのか、なんともいえない違和感を覚えます。
一方、すみれは、すっかり仲良くなった春子に秘密を打ち明けます。
「私は、お父様とお母様の娘ではありません!」と。
「嵐の涙~私たちに明日はある」第27話 3月8日(火) あらすじに続きます。
昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある
27話 フジテレビ・東海テレビ
2016年3月8日(火) ひる1時25分~13時55分
公式サイト
◇昼ドラマ 「嵐の涙~私たちに明日はある」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分
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27話 フジテレビ・東海テレビ
2016年3月8日(火) ひる1時25分~13時55分
公式サイト
嵐の涙~私たちに明日はある 第27話 あらすじ ネタバレ
出典:フジテレビまき(遠藤久美子)は、血液型の違いから、里子(佐藤江梨子)と春子(ほの花)が実の親子ではないことを知ってしまう。里子は、まきからその件を指摘され絶句。まきは里子に対して、自分もすみれ(舞優)を実の子と偽って育てている、嘘をつき続けるという同じ苦しみをともに分かち合いたいと告げる。
もし、まきの言葉が真実なら、すみれは10年前に自分が産んだ娘・春子なのではないか...。何故そんな大事なことを私に話したのか...。里子は様々な想いを振り切るように、春子は自分の産んだ子どもだと言い切り、自分たち親子のことをこれ以上詮索しないようまきに対して念を押す。
茶道枝川流では、17代家元・大造(竜雷太)が表舞台から身を引き、新理事長に就任する剛太郎(宅間孝行)と妻で18代家元のまきが、これからの枝川流を運営していくことに。そんな枝川家から、里子と春子が食事会に招かれる。豪勢な食事の後、すみれから歌をリクエストされた春子は、ある童謡を歌い出す。それを聞いた剛太郎は、得も言われぬ違和感を覚える。実はその歌は、彼が雄介(宅間孝行)として生きていた頃に何度も里子が歌っていたもので...。
◇昼ドラマ 「嵐の涙~私たちに明日はある」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分
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2016-03-07 │ 嵐の涙~私たちに明日はある │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit