あさが来た あらすじ ネタバレ 143話 千代に縁談が舞い込む - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 143話 千代に縁談が舞い込む

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第24週 143話の内容、ネタバレになります。

    みかん畑の山を一つ手放さなければならないと深刻に考えていた眉山家。
    藍之助は、ある方法を考え出し、窮地を脱します。
    一方、千代には、縁談話がたくさんきます。
    しかし、啓介のことが忘れられない千代は、どれも乗り気になれず…。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第24週 143話 「おばあちゃんの大仕事」 あらすじ


    和歌山では、みかん畑の一つを手放さなければならないと検討されていましたが…

    養之助の兵役のために、意を決し和歌山へ戻った藍之助ですが、仕事にも慣れ、自分なりの意義を見いだし始めていました。

    藍之助は、みかん畑の害虫よけに農薬を使うことで、仕事の負担を軽減し、手際よく害虫駆除をする方法を考え出します。

    そのおかげで、みかん畑を売らずに済むようになりました。


    一方、縁談話がなくなった年頃の千代には、各方面から次々とお見合いの話が舞い込みます。

    しかし、千代はどれも乗り気になれません。

    千代の心にあるのは、啓介への思いだけです。



    千代は、あてのない花嫁修業に途方にくれます。

    やがて、大学校への進学を口にするようになります。

    宜は、「いいかげんな気持ちで、学問に臨んではいけない」と、千代を叱ります。


    ある日、成澤は宜に声をかけました。

    新しく出来る女子大学校の第1期生として、大学で学んでみないかと。

    宜は喜びます。

    しかし、宜が東京に行ってしまったら、大阪を離れてしまうと悲しむ千代。

    するとそこへ、思いがけない人物が姿をあらわしました。

    目の前に現れたのは、啓介です!

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年3月18日(金) 放送予定
     「おばあちゃんの大仕事」 第24週 (3月14日~3月19日)  公式サイト


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