あさが来た あらすじ ネタバレ 148話 新次郎、和歌山へ - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 148話 新次郎、和歌山へ

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第25週 148話の内容、ネタバレになります。

    淀川生命が稼動します。
    西洋文化が浸透するなか、新次郎は和歌山へ旅に出たいと言いだします。
    一方、兵役に行っていた養之助が帰還し…。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第25週 148話 「誇り高き人生」 あらすじ


    1902年(明治35年)

    西洋建築の本社屋も完成し、淀川生命が稼動し始めました。

    榮三郎は初代社長に就任し、取締役に平十郎、相談役としてあさが就任しました。


    その頃、西洋文化が街中に浸透していました。

    新次郎は、西洋化する都会を離れ、昔を懐かしみ旅に出ます。

    行き先は、惣兵衛とはつが暮らす和歌山です。

    新次郎は、和歌山の昔から変わらぬ景色が恋しくなったのです。

    以前、あさと初めて和歌山へ、二人で旅をした事がとても楽しかった新次郎。

    いつかまた、あさと和歌山へ行きたいと願っていました。



    眉山家では、結婚してすぐに召集された養之助が、無事に兵役を終え帰還していました。

    節との間に長男・達夫も生まれて、幸せに暮らしています。


    翌月に結婚式を控えている千代と啓介。

    二人の結婚式を12月に控え、あさは千代の花嫁衣装を各所から取り寄せ、千代の前に並べました。

    「千代の花嫁衣裳だけはしっかりと見立てるように」

    よのに言われていたとあさが明かします。

    千代はあさの見立てた白いドレスに、目を止めました。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年3月24日(木) 放送予定
     「誇り高き人生」 第25週 (3月21日~3月26日)  公式サイト

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