あさが来た　あらすじ ネタバレ 151話　あさの悪口 - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「あさが来た」第26週 151話の内容、ネタバレになります。

新次郎は、病院へ行き検査をしてもらいます。
診断結果は…。
一方、日の出女子大の学生の中に、あさのことを「偉そうなおばさん」と、批判する学生たちがいることを知り、ショックを受けるあさ。


さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

あさが来た　第26週 151話　「柔らかい心」　あらすじ

新次郎の様子が心配になったあさは、病院に行くように促しました。

あさの表情は、あまりにも深刻なものだったので、新次郎は、重い腰を上げます。

新次郎は、病院に行く事を決断し、もしもの冗談を言って笑わせます。


新次郎の担当医は、お茶仲間の医師です。

身体の具合を診てもらったところ、結果が分かったら自宅に報告に行くと言うのです。

あさは、医師の様子から深刻さが感じられませんでした。

榮三郎たちに深刻なことではないようだと報告します。


そんな中、はつと養之助が、藍之助に会うために和歌山から白岡家に訪ねて来ました。

その頃、藍之助は、加野銀行でなく、加野商店で商売の勉強をしていました。

藍之助は、商売の修業を積み、みかんを商売の面から支えようとするつもりだと報告するのでした。