あさが来た あらすじ ネタバレ 152話 新次郎の引退 - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 152話 新次郎の引退

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第26週 152話の内容、ネタバレになります。

    新次郎は、隠居することを決めます。
    そんな新次郎を心配してか、人徳な新次郎を訪ねて、方々から人々がやって来ます。
    あさと新次郎は、結婚40周年を向かえ、記念樹を植える事を決めました。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第26週 152話 「柔らかい心」 あらすじ


    啓介は、加野銀行、淀川生命と精力的に仕事に打ち込んでいました。

    千代も誇れる、立派な男になってきました。

    新次郎は、啓介に家督を譲り隠居する事を決めます。

    実業の一線から身を引いたのです。


    新次郎は60代半ばとなり、身体は日に日に衰弱し、体調もすぐれない日々を送るようになりました。

    遊びに出て行くことが減り、家の中で読書して過ごす日が増えます。

    新次郎が家に引きこもりがちになると、社交家の新次郎の姿が見えなくなったことで、新次郎の噂がたちました。

    身を案じた客たちが次々と白岡家にやって来ます。

    九州から、宮部や治郎作も挨拶に見えました。

    久しぶりの顔ぶれに、あさと亀助も加わり、懐かしい昔話に花が咲きます。



    ある日、新次郎はあさに贈り物があると言いました。

    結婚して40年になる事を記念して、記念樹を植えようと提案したのです。

    早速、植木屋を呼んでいます。

    この中から好きな木を選ぶようにと勧めると、あさは嬉しそうに梅の木を選びました。


    1904年(明治37年)日露戦争勃発します。

    その後に予想される有事に備えるため、会議が行われました。

    その後、あさは突然、あることを宣言し、一同を驚かせます。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年3月29日(火) 放送予定
     「柔らかい心」 第26週 (3月28日~4月2日)  公式サイト


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