あさが来た あらすじ ネタバレ 154話 千代、第2子を授かる - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 154話 千代、第2子を授かる

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第26週 154話の内容、ネタバレになります。

    新次郎は、体調のすぐれない日々を過ごしています。
    千代に第2子が授かった事で、ちょっと元気になります。
    久しぶりに三味線を弾いてみることに。
    一方、雁助が白岡家に訪ねて来て…。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第26週 154話 「柔らかい心」 あらすじ


    最近、体調のすぐれない新次郎の見舞いの為、美和が頻繁に訪ねて来ます。

    あさは、気が気ではありません。

    焼きもちを焼くあさに、新次郎は、美和が訪ねてくる目的を教えました。

    美和のお目当ては平十郎で、平十郎に会いに来ているのだと。


    一方、千代は第2子を妊娠しました。

    二人目が授かった事で、新次郎は嬉しい話に心が軽やかになり、体調が少し良くなります。

    久しぶりに、三味線を弾いてみたい気持ちになりました。

    新次郎の三味線の音色が、白岡家に響きわたります。



    ある日、雁助は新次郎の見舞いに白岡家を訪れました。

    雁助の妻・ツネは亡くなっていました。

    工場は、娘夫婦に任せて隠居暮らしで、暇を持て余していると。

    雁助は、大きくなった淀川生命を褒めると、榮三郎も嬉しそうです。

    にぎやかな笑い声が、千代とうめのいる部屋にも聞こえていました。


    千代は、うめに言いました。

    かつて、雁助が加野屋を去る日のことを…。

    今になってようやくその意味が分かりかけてきたと。

    そんな会話をしていると、部屋の前を雁助が通りかかりました。

    千代は、うめと雁助に気を利かせ、席を外します。

    うめと雁助は、二人っきりです。

    雁助は、「たまにはお互いの無事を手紙で確かめあいましょう」と約束するのでした。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年3月31日(木) 放送予定
     「柔らかい心」 第26週 (3月28日~4月2日)  公式サイト


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