嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第33話 幸せを守る為
昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある 第33話 3月16日(水) あらすじです。
まずは、32話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
宮崎先生が枝川家に訪ねて来ました。
里子と春子に宮崎工房に戻って来てもらうためです。
里子とリビングで会話をしていると、何か秘密の話をしているのではないかと立ち聞きをしている春子。
宮崎との会話に秘密の話などはなく、スランプから脱出した話をし始めます。
すると、春子は喜んで宮崎に抱きつきます。
春子は、立ち聞きしていた事を打ち明け、里子に叱られてしまいます。
さらに、里子と剛太郎が茶室でしていた秘密の話を聞いていたと打ち明けます。
里子は、立ち聞きするのはよくない、秘密にしている話を探るのは良くない事だと叱りました。
秘密にしているのには訳がある。
相手の人のことを思って秘密にしているかもしれないからと。
その頃、順子の店に、春子の実の父親だと名乗る男・岩上がやって来ました。
その男は、フリーライターをしていると言い、10年前に行方不明になった娘を捜していると言います。
岩上の話では、春子は自分の娘だと言います。
昔、ホステスとの間に出来た子どもであると。
さらに、自分には家族がいたので、ホステスと春子を捨てたと。
ホステスは他の男の元へ行ってしまった為、赤ちゃんだった春子は、いつも部屋に置き去りにされていたようです。
勝手なことに、岩上は家族に捨てられ、一人寂しくなった為、今頃になり、一度捨てた春子を探しているようでした。
娘が居なくなった時期に、順子のアパートに頻繁に出入りしていた里子が怪しいと疑っています。
里子の足取りを探しているのでした。
そして、順子の大地の事も調べていて、順子を脅迫します。
里子に、自分が訪ねてきた事を教えるなと。
けれど、すぐに里子に伝えに行く順子。
公園で二人で会話をしているところへ、たまたま通りがかったまきが話を聞いてしまいます。
まきは、里子と春子の力になりたいと言って、枝川家で春子をかくまってくれると約束してくれました。
暫くの間、宮崎工房に通いながら、里子と春子は枝川家でお世話になります。
そんななか、雄介の(剛太郎)の記憶が戻るものの、枝川家との関係を崩したくないと考える雄介。
大造にも、その事を伝えます。
しかし、二人は、じっくり話をする時間が無く、大造は、どこまで記憶が戻っているのかとても心配でした。
明日の続きは…
春子の実の父親・岩上が、執拗に周囲を嗅ぎまわっています。
里子の過去の出来事を周到に調べ上げていました。
春子を手放したくない里子は、どのように切り抜けるのでしょうか?
「嵐の涙~私たちに明日はある」第33話 3月16日(水) あらすじに続きます。
まずは、32話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
宮崎先生が枝川家に訪ねて来ました。
里子と春子に宮崎工房に戻って来てもらうためです。
里子とリビングで会話をしていると、何か秘密の話をしているのではないかと立ち聞きをしている春子。
宮崎との会話に秘密の話などはなく、スランプから脱出した話をし始めます。
すると、春子は喜んで宮崎に抱きつきます。
春子は、立ち聞きしていた事を打ち明け、里子に叱られてしまいます。
さらに、里子と剛太郎が茶室でしていた秘密の話を聞いていたと打ち明けます。
里子は、立ち聞きするのはよくない、秘密にしている話を探るのは良くない事だと叱りました。
秘密にしているのには訳がある。
相手の人のことを思って秘密にしているかもしれないからと。
その頃、順子の店に、春子の実の父親だと名乗る男・岩上がやって来ました。
その男は、フリーライターをしていると言い、10年前に行方不明になった娘を捜していると言います。
岩上の話では、春子は自分の娘だと言います。
昔、ホステスとの間に出来た子どもであると。
さらに、自分には家族がいたので、ホステスと春子を捨てたと。
ホステスは他の男の元へ行ってしまった為、赤ちゃんだった春子は、いつも部屋に置き去りにされていたようです。
勝手なことに、岩上は家族に捨てられ、一人寂しくなった為、今頃になり、一度捨てた春子を探しているようでした。
娘が居なくなった時期に、順子のアパートに頻繁に出入りしていた里子が怪しいと疑っています。
里子の足取りを探しているのでした。
そして、順子の大地の事も調べていて、順子を脅迫します。
里子に、自分が訪ねてきた事を教えるなと。
けれど、すぐに里子に伝えに行く順子。
公園で二人で会話をしているところへ、たまたま通りがかったまきが話を聞いてしまいます。
まきは、里子と春子の力になりたいと言って、枝川家で春子をかくまってくれると約束してくれました。
暫くの間、宮崎工房に通いながら、里子と春子は枝川家でお世話になります。
そんななか、雄介の(剛太郎)の記憶が戻るものの、枝川家との関係を崩したくないと考える雄介。
大造にも、その事を伝えます。
しかし、二人は、じっくり話をする時間が無く、大造は、どこまで記憶が戻っているのかとても心配でした。
明日の続きは…
春子の実の父親・岩上が、執拗に周囲を嗅ぎまわっています。
里子の過去の出来事を周到に調べ上げていました。
春子を手放したくない里子は、どのように切り抜けるのでしょうか?
「嵐の涙~私たちに明日はある」第33話 3月16日(水) あらすじに続きます。
昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある
33話 フジテレビ・東海テレビ
2016年3月16日(水) ひる1時25分~13時55分
公式サイト
◇昼ドラマ 「嵐の涙~私たちに明日はある」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分
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33話 フジテレビ・東海テレビ
2016年3月16日(水) ひる1時25分~13時55分
公式サイト
嵐の涙~私たちに明日はある 第33話 あらすじ ネタバレ
出典:フジテレビ春子(ほの花)の父だと名乗る岩上(乃木涼介)が周辺を嗅ぎまわっていることもあり、里子(佐藤江梨子)はしばらく枝川家で世話になりながら常滑焼「宮崎工房」に通うことに。再び働き始めた里子と春子、まき(遠藤久美子)の家元就任の引き出物作りに精を出す宮崎(斉藤陽一郎)、そしてもう一度まきに贈る茶碗を作ろうと意気込む、宮崎の師匠・九兵衛(樋浦勉)も加わり、工房は活気を取り戻す。
そんな折、剛太郎(宅間孝行)が順子(宮地真緒)の店を訪ねてくる。里子が不在の中、剛太郎は順子にこう問う。「里子さんと春子ちゃんは、今、本当に幸せなんでしょうか?」と。二人は幸せだと力強く答える順子の言葉に、剛太郎は10年前には戻らないという自分の選択は間違っていないと自分に言い聞かせるが...。
里子は順子(宮地真緒)の店で岩上と直接会って話すことにする。岩上は、10年前、里子が順子の隣の部屋に置き去りにされていた赤ん坊を実の娘と偽って育てるに至る経緯を細かく調べ上げていた。春子と暮らす今の幸せを守るためには岩上の話を絶対に認めてはいけない...と里子は、岩上の話は嘘で雄介(宅間孝行)と春子(舞優)は生きていると言い放つ。
◇昼ドラマ 「嵐の涙~私たちに明日はある」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分
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2016-03-15 │ 嵐の涙~私たちに明日はある │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit