嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第38話 お母さんじゃない! - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » あさが来た » 嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第38話 お母さんじゃない!

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第38話 お母さんじゃない!

    昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある 第38話 3月23日(水) あらすじです。

    まずは、37話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
    泣きながら岩上のいるホテルへと行った春子。
    岩上は、里子に連絡してきて、「春子を帰して欲しければ、誠意を見せろ」と言います。
    形のある誠意が良いと。

    里子は、明日の約束の準備をするために、順子の店へ急いで帰りました。
    春子名義の通帳を思いつめた様子で見つめます。
    そこには、500万くらいの金額が。
    春子の為に10年かけて、コツコツ貯金してきたものでした。
    里子は、絶対に春子を渡さないと誓います。

    同じ頃、春子が居なくなった騒ぎがあったことで、事情を聞く雄介。
    まきから事情を聞いた雄介は、岩上の事を知ります。
    さらに、岩上は、枝川家の事も詮索していると。
    まきは、目に見えない恐怖を覚え取り乱すと、雄介は自分が何とかする!と、まきを落ち着かせます。


    一方、雄介は大造と二人だけで話がしたく、理事長室で話そうと約束したのですが…
    理事長室で待つ雄介の所にやって来たのは、大造だけではありませんでした。
    いきなり照も部屋へ入ってきて、雄介は驚きます。
    話が違うと言って雄介は苛立ちますが、大造は、「二人っきりで会うと約束した覚えはない、照には全てを話した」と言い、同席させました。

    岩上は、明日里子に会ってくると春子に告げます。
    「一緒に行くか?」と訪ねるも、行かないと首を横に振る春子。

    春子は、ホテルの部屋の隅で小さくなり、一晩を越すのでした。



    明日は、里子が衝撃を受けます!
    春子が既に真実を知ってしまっていたことを。
    春子に、「あなたは本当のお母さんじゃない」と言われてしまった里子は…。

    「嵐の涙~私たちに明日はある」第38話 23日(水) あらすじに続きます。

    昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある
    38話 フジテレビ・東海テレビ
    2016年3月23日(水) ひる1時25分~13時55分
    公式サイト

    嵐の涙~私たちに明日はある 第38話 あらすじ ネタバレ

    岩上(乃木涼介)と対峙した里子(佐藤江梨子)は、春子(ほの花)を連れ戻すため、悔しさに震える手で全財産を岩上に差し出す。しかし、母は剛太郎(宅間孝行)とすみれ(舞優)という実の家族といたほうが幸せだと思いこむ春子は、里子のもとへ帰ろうとはしない。娘を待つ里子だが、春子が自分の意志で彼のホテルに行ったと聞かされたことで、呆然としていて...。
     一方、剛太郎は、石原雄介(宅間孝行)だった自分が記憶喪失後、枝川剛太郎になったいきさつについて、大造(竜雷太)に問いただす。全て正直に答えると約束した大造は、照(いしのようこ)を同席させ、10年前、記憶喪失をいいことに雄介と春子を、別にいた剛太郎とすみれに成りすませたことを告白する。すべては娘・まき(遠藤久美子)の幸せのためだったのだが...。
     真実を聞かされ、自分が本来生きるはずだった人生や、本当の家族の幸せを大造に奪われたと知った剛太郎は怒りに震えるが、まきやすみれが幸せに暮らす今の生活を壊すわけにはいかず、ひたすらに耐えるしかないのだが...。

    出典:フジテレビ

    ◇昼ドラマ 「嵐の涙~私たちに明日はある」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分

    スポンサード リンク
    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/5366-c0a54a69