嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第41話 自己犠牲の行く末 - ドラマの付箋

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    嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第41話 自己犠牲の行く末

    昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある 最終週 第41話 3月28日(月) あらすじです。

    まずは、40話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
    里子と雄介の密会現場を目撃してしまったまきは、二人をふしだらだと軽蔑します。
    興奮するまきでしたが、里子と雄介の弁明を聞いているうちに、納得してくれました。

    石原雄介と遠藤里子が夫婦であった事、その雄介がどうして藤塚剛太郎になったのか疑問がわきます。
    里子も雄介も、「聞かないほうが良いこともある」と言って、その事について触れる必要はないと忠告しました。

    しかし、まきは知らないままではいられません。
    大造のもとへ行って、真実を教えてくれるようお願いします。

    その頃、春子は一人、ホテルの部屋で寂しさに耐えていました。

    そんな中、すみれは春子を訪ねて宮崎工房へやって来ました。
    そこで、宮崎から春子の自己犠牲の物語を聞かされます。

    すみれは、その物語があまりにも真実味を帯びていて、何だか嫌な気分になりました。


    続きは来週の月曜日です。
    いよいよ最終週に入ります。

    まきが大造から真実を聞かされます。
    大造を糾弾するまきですが、それでも自分のことを思っての事だと、父を庇うことになり…。
    「嵐の涙~私たちに明日はある」第41話 28日(月) あらすじに続きます。

    昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある
    41話 フジテレビ・東海テレビ
    2016年3月28日(月) ひる1時25分~13時55分
    公式サイト

    嵐の涙~私たちに明日はある 第41話 あらすじ ネタバレ

    10年前、記憶喪失の雄介(宅間孝行)を本当の剛太郎(土屋裕一)と入れ替えたことは、娘を愛するがゆえの行動だと大造(竜雷太)は真実を話す。まき(遠藤久美子)は、父にそんなことをさせてしまったのは自分の罪でもあるから一緒に償うと告げる。しかし、幸せに暮らしていた一つの家族を離れ離れにしたことは絶対に許すことはできず、里子(佐藤江梨子)にすべてを話し、謝罪することに。
     宮崎(斉藤陽一郎)から春子(ほの花)の自己犠牲の物語を聞いたすみれ(舞優)は、自分の本当の母親は里子なのではないか、父は雄介だったころの記憶を取り戻しているのではないかと思い始める。そんな娘に剛太郎は、このままの生活をした方がいいとの想いから、罪悪感を覚えながらも記憶は戻っていないと嘘をつき...。
     一方、宮崎の話を聞いた里子は、春子がみんなの幸せのためには自分がいなくなればいいとの自己犠牲の想いから、自ら岩上(乃木涼介)のいるホテルへ行ったことを知る。春子の話は作り話だと勘違いしていた宮崎はひたすらに悔やむが...。

    出典:フジテレビ

    ◇昼ドラマ 「嵐の涙~私たちに明日はある」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分

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