嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第42話 母と認めない! - ドラマの付箋

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    嵐の涙 あらすじ・ネタバレ 第42話 母と認めない!

    昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある 最終週 第42話 3月29日(火) あらすじです。

    まずは、41話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
    春子が宮崎に相談した、自己犠牲の物語を聞かされた里子。
    里子は、その話がすべて本当のことであると、宮崎に伝えます。
    宮崎は、最後の結末を春子が居なくなれば、皆がしあわせになれると、アドバイスをしたことを悔やみ、里子に謝罪します。

    まきは、大造から真実を聞きました。
    父のしたことの重大さに驚き悲しみます。
    まきを愛するあまり、幸せを願っての事だと理解しますが、里子&石原家の幸せを壊した事は許しがたいことだと糾弾します。
    まきは里子に謝罪しに行きました。

    その頃、意気消沈する大造に、照が秘密を打ち明けます。
    実は、兄の子どもだと言っていた千葉は、本当は大造&照の間に授かった子どもであると。
    だから、まきやすみれに何かあっても、枝川流の血は途絶えることは無いと安心させます。
    大造には、照と千葉がついていると。

    すみれは、自己犠牲の物語を疑っていました。
    登場人物の話があまりにもリアルで、本当の話ではないかと。
    そして、雄介が記憶が戻っていない事を確認してから、春子の選択した自己犠牲の結末を一緒に作り直したいと、協力を要請します。

    まきは、大造の犯した過ちは、まきに対する「愛の罪」であることを謝罪します。
    顔をあげられないまきに、里子は「私の目を見てください」と、まきにお願いします。
    まきは、無二の親友である事を再確認し、里子も、『私たちは無二の親友』だと、改めて再確認しました。


    最終週です。
    明日は、春子だけではなく、すみれまで真実を知ってしまいます。
    里子が本当の母親だと知ったすみれは、あまりにもショックが大きく、恐ろしい行動に…。

    「嵐の涙~私たちに明日はある」第42話 29日(火) あらすじに続きます。

    昼ドラマ 嵐の涙~私たちに明日はある
    42話 フジテレビ・東海テレビ
    2016年3月29日(火) ひる1時25分~13時55分
    公式サイト

    嵐の涙~私たちに明日はある 第42話 あらすじ ネタバレ

    たとえ父が娘を愛するがゆえだとしても、ご主人とお子さんを奪った罪は許されるものではないと謝るまき(遠藤久美子)に対して、里子(佐藤江梨子)は、夫(宅間孝行)が生きていてくれたことが一番うれしかったのだと話す。さらに、無二の親友が10年間育ててくれたのだからと話す里子は、まきにある重大な決意を告げる。
     しかし、そのやり取りを春子(ほの花)の実の父親を名乗る岩上(乃木涼介)に聞かれてしまい、春子を返す代わりに枝川家の秘密を詳しく教えてほしいと取引を持ちかけられ...。
     もう娘に嘘はつきたくない、すみれ(舞優)にもすべてを話そうと決意したまきは里子にも一緒に話をしてもらえないかと頼む。知らない方が幸せでいられるはずだと思う里子だが、まきのことを止められず...。
     自分の本当の母親が里子だと聞かされたすみれは、里子を母親だとは絶対に認めない、私の母親は枝川まきただ一人だと突き放す。つらい思いをさせてごめんなさいと謝る里子だが、すみれはおもむろに鉛筆を取り上げ、憧れの母・まきと同じになりたいと驚きの行動に出る...。

    出典:フジテレビ

    ◇昼ドラマ 「嵐の涙~私たちに明日はある」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分

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