とと姉ちゃん　あらすじ ネタバレ 23話　カンニングの疑い - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第4週 23話の内容、ネタバレになります。

東京の女学校では、常子はいじめの対象となってしまいました。
あらぬ言いがかりや疑いを掛けられてしまいます。
そんななか、常子に手を差しのべてくれたのは、同級生の中田綾です。


さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

とと姉ちゃん　第4週 23話　「常子、編入試験に挑む」　あらすじ

落ち込んでいた常子は、星野に励まされます。

「自分もひまわりの花のように、いつもお日様に向かって胸を張って生きて行かなくては！」と、元気をもらいました。

同級生からいじめられても堂々としていようと決心しました。


翌日。女学校に行った常子ですが…

昨日、神社で常子と星野が一緒にいる所を見たという同級生が、常子を冷やかしに来ました。

さらには、常子がカンニングをしたことにするために裏工作をします。

常子は、歴史の小テストの際に、カンニングの疑いを掛けられてしまいました。

必死に違うと訴える常子ですが、周りは信じてはくれません。

していないカンニングを教師から責められ、困り果てしまった常子。