とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 28話 新種の発見をめざす - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 28話 新種の発見をめざす

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第5週 28話の内容、ネタバレになります。

    帝大の植物学研究室で学ぶ大学生の星野。
    毎日、新種探しに没頭していました。
    常子は、倒れそうな星野を森田屋に連れて帰り…。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    とと姉ちゃん 第5週 28話 「常子、新種を発見する」 あらすじ


    ある日、常子は星野とばったり会いました。

    星野は、新種の植物の発見を夢見て、植物観察に明け暮れる日々を過ごしていました。

    研究のあまり寝食を忘れ、研究に没頭しています。


    星野は貧血で倒れそうになり、心配した常子は森田屋に連れ帰りました。

    ところが、森田屋の人たちは血相を変えて身構えます。

    いつも深川界隈でうろついている怪しい男=星野 を空き巣か怪しい押し売りだと勘違いします。

    植物採集の為にうろちょろしていた星野が、この辺りの人々の間では要注意人物だったのでした。



    慌てる森田屋の人々に、常子が懸命に説明します。

    次第に森田屋の人たちと打ち解けあい、宗吉たちは星野を心から応援するようになっていきます。

    宗吉は、星野のことを『葉っぱのあんちゃん』と呼ぶように。


    星野は、新種の植物の発見を目指します。

    もし新種を発見することができたら、自分を応援してくれる両親の名前をその新種につけようと考えていました。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん(28) 2016年5月5日(木)
     「常子、新種を発見する」 第5週 (5月2日~5月7日)  公式サイト

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