とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 36話 母親の愛情
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第6週 36話の内容、ネタバレになります。
ようやく、君子と滝子の関係が和解へと進みます。
そして、君子の名前の由来は、ある深い愛情が込められた意味をもっていることを知ります。
さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。
誤って川に落ちた美子。
君子と滝子が助けようとしますが、周囲の人々に止められてしまいます。
そこへ、美子を助けに川に飛び込んだ常子。
常子は、無事に美子を助けだしました。
これ以来、君子と滝子の関係は雪解けのように和解へと進みます。
美子は、居場所がなかったと打ち明けます。
滝子に会うことが出来なくなり、お菓子をもらえなくなってからは、友達が遊んでくれなくなってしまったと。
だから川で一人ぼっちで遊ぶようになってしまったのだと。
美子の気持ちに気づいてやれなかったと、常子は深く反省し責任を感じました。
ようやく、君子と滝子の関係が和解へと進みます。
そして、君子の名前の由来は、ある深い愛情が込められた意味をもっていることを知ります。
さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。
とと姉ちゃん 第6週 36話 「常子、竹蔵の思いを知る」 あらすじ
誤って川に落ちた美子。
君子と滝子が助けようとしますが、周囲の人々に止められてしまいます。
そこへ、美子を助けに川に飛び込んだ常子。
常子は、無事に美子を助けだしました。
これ以来、君子と滝子の関係は雪解けのように和解へと進みます。
美子は、居場所がなかったと打ち明けます。
滝子に会うことが出来なくなり、お菓子をもらえなくなってからは、友達が遊んでくれなくなってしまったと。
だから川で一人ぼっちで遊ぶようになってしまったのだと。
美子の気持ちに気づいてやれなかったと、常子は深く反省し責任を感じました。
君子と小橋三姉妹は久しぶりに青柳商店に行きました。
みんなで、百人一首をすることになります。
君子が子供の頃によく遊んだという百人一首を家族で楽しんでいます。
すると、隈井が君子の名前の由来を教えてくれました。
君子と命名したのは滝子でした。
そして、君子の名は、ある札から取ったのだと言います。
滝子は、百人一首の和歌の一つから君子という名前を娘につけたのでした。
それは、深い愛情が込められた句だったのです。
◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
とと姉ちゃん(36) 2016年5月14日(土)
「常子、竹蔵の思いを知る」 第6週 (5月9日~5月14日) 公式サイト
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みんなで、百人一首をすることになります。
君子が子供の頃によく遊んだという百人一首を家族で楽しんでいます。
すると、隈井が君子の名前の由来を教えてくれました。
君子と命名したのは滝子でした。
そして、君子の名は、ある札から取ったのだと言います。
滝子は、百人一首の和歌の一つから君子という名前を娘につけたのでした。
それは、深い愛情が込められた句だったのです。
◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
とと姉ちゃん(36) 2016年5月14日(土)
「常子、竹蔵の思いを知る」 第6週 (5月9日~5月14日) 公式サイト
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2016-05-06 │ とと姉ちゃん │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit