とと姉ちゃん 7週 前半あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん 7週 前半あらすじ ネタバレ

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第7週 5月16日~5月21日放送予定のあらすじです!

    とと姉ちゃんの第7週(37 38 39 40 41 42話)の前半のあらすじです。
    ざっくりとした概要になります。
    ます。


    とと姉ちゃん 第7週 前半編


    昭和11年。

    常子は16歳、女学校を卒業する年になりました。

    卒業後は、家族を養うために就職を希望しています。

    しかし、一家を支えられるだけの収入を稼ぐことが出来る仕事を女性が見つけることは困難を極めていました。

    この時代、進学も就職もする女学生は少なく、殆どの学生が花嫁修業をします。

    その為、就職を希望する常子は、希望の仕事は中々見つかりません。


    その頃、新しく担任になった東堂チヨの影響で、常子の考え方が少しずつ変化していきます。

    東堂チヨから聞かされる話は新鮮でした。

    平塚らいてうの言葉を引用する東堂。

    「誰もができることを女性だからできない。してはいけないと決めつけてはいませんか?」

    常子は、自分が女性という枠の中で、仕事を選ぼうとしていたことに気づきます。

    常子の心の中に、就職でなく起業への思いが募っていくのでした。


    とと姉ちゃん 第7週 後半編へ続きます。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん第7週(37 38 39 40 41 42話)5月16日~5月21日
     公式サイト

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