とと姉ちゃん　あらすじ ネタバレ 41話　練り歯磨きが評判に - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第7週　41話の内容、ネタバレになります。

ハッカを混ぜた練り歯磨きが完成します。
宣伝効果もバッチリで、周りの評判も上々です。
鞠子の進学資金を稼ごうと、練り歯磨きで商売と決意した常子ですが…。


さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

とと姉ちゃん　第7週 41話　「常子、ビジネスに挑戦する」　あらすじ

常子は、納得のいく練り歯磨き作りに試行錯誤します。

そこへ、鞠子が協力します。

練り歯磨き作りの材料に鞠子が目を通すと、ある材料が使われていなかった事が判明します。

その材料とは、ハッカです。


常子たちは、自作の練り歯磨きを完成させます。

森田屋の人たちに試してもらうと上場の評価を得ました。


常子は、この練り歯磨きをどうやって商売にするか考えました。

すると、鉄郎がやって来て、弁当に添えれば宣伝になると言います。

ところが、宗吉は弁当の後味が変わってしまうからと練り歯磨きを弁当に添えるのは反対します。

しかし、鉄郎にある弱みを握られている宗吉は、しぶしぶ許可してくれました。

その後、鉄郎のアドバイスによってお弁当に添えた練り歯磨きは、瞬く間に評判になります。