とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 49話 タイピングの仕事 - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 49話 タイピングの仕事

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第9週 49話の内容、ネタバレになります。

    何日も待機を命じられていた常子は、初めてタイピングの仕事を依頼されます。
    張り切って仕上げたのですが…。
    常子を意識する星野ですが、常子はその気持ちに気がつきません。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    とと姉ちゃん 第9週 49話 「常子、初任給をもらう」 あらすじ


    初出勤してからこれまでずっと待機を命じられていた常子。

    ようやくタイピングの仕事を頼まれました。

    それは、5時10分前には指示された仕事を終わらせるというものです。

    常子は、初めてのタイピングの仕事にやる気がみなぎります。

    張り切って、急いで仕事を終わらせました。

    締め切り10分前までに完成させることが出来たのですが、常子が任された仕事は、それよりも1時間も前に早乙女が仕事を終わらせていました。

    早乙女は、早さも正確さも今の常子では仕事を与えられないと言います。

    そして、常子に仕事を依頼したのは、自分の実力のなさを知らしめる為であったというのです。

    常子は、仕方なく雑用をすることを受け入れるしかありませんでした。



    ある日、星野が森田屋にやって来ました。

    しかし、星野の様子がいつもと違います。

    星野は常子を前にすると、照れ始めるのでした。

    常子のことを意識し始めるですが、常子は星野の気持ちに気が付きません。

    いつものように話をして癒される常子でした。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん(49) 2016年5月30日(月)
     「常子、初任給をもらう」 第9週 (5月30日~6月4日)  公式サイト


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