とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 50話 手書きで清書 - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 50話 手書きで清書

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第9週 50話の内容、ネタバレになります。

    仕事に応えたい常子は、営業課の仕事を快く引き受けます。
    しかし、大量の書類の整理に追われ、家にまで仕事を持ち帰ることに。
    さらには、タイプライターが使えず、手書きで清書する羽目に。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    とと姉ちゃん 第9週 50話 「常子、初任給をもらう」 あらすじ


    いつものように雑務をこなしていた常子。

    ある日、タイプ室に営業課の男性社員が書類の整理を手伝ってほしいと言って駆け込んで来ました。

    タイプ室は、早乙女を始め皆忙しくて相手にしていられません。

    仕事がない常子はその依頼を自ら快く引き受けます。


    書類を自分で工夫しながら整理するうちに、仕事の要領をつかみはじめる常子。

    しかし、あまりにも書類が多すぎで定時までに仕事が終わりませんでした。

    常子は残業しても終えることができず、家に持ち帰って徹夜で書類整理をすることになってしまいました。

    常子の頑張りに心配する君子たちでしたが、常子は一睡もせずに書類をまとめあげました。


    次の日、あとは清書という段階でタイプライターを使用するために朝早くに出社した常子。

    職場でタイプライターを使おうとすると、ほかの業務に支障があるからと言って、早乙女に使用を禁止されてしまいます。

    早乙女は、本来は男性社員の仕事だからするべきではないと言ってタイプライターの使用を禁止したのです。



    頼まれていたタイピングの仕事の締め切りまであと数時間と迫り、常子は窮地に追い込まれていました。

    そこで、常子はタイプライターを諦め、手書きでの清書に切り替えます。

    なんとか締切に間に合わすことができました。

    常子は、書類を持って男性社員のところに駆け込みます。

    すると、「置いといて」とそっけない態度の男性社員。

    常子が一生懸命仕上げた書類は、全く見向きもされず、ねぎらいの言葉一つもありません。

    常子は驚き、がく然とします。

    早乙女の言うことが正しかったのかもしれない…。

    何だか気持ちがスッキリしない、モヤモヤした気持ちになった常子でした。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん(50) 2016年5月31日(火)
     「常子、初任給をもらう」 第9週 (5月30日~6月4日)  公式サイト

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