とと姉ちゃん 9週 後半あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » とと姉ちゃん » とと姉ちゃん 9週 後半あらすじ ネタバレ

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    とと姉ちゃん 9週 後半あらすじ ネタバレ

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第9週 5月30日~6月4日放送予定のあらすじです!

    とと姉ちゃんの第9週(49 50 51 52 53 54話)の後半のあらすじです。
    ざっくりとした概要になります。


    とと姉ちゃん 第9週 後半編


    『タイピストを男性に見下されないように』

    常子は、早乙女の気持ちを理解しつつも、禁止令の撤回を上司の山岸に嘆願し、仕事の依頼を引き受けてしまいます。

    早乙女は、再び上司の山岸に手書きの資料作成の禁止を求めます。

    山岸は禁止を宣言しますが、部長の一声で状況が一変します。

    常子の手書きの資料作成を認めることになりました。


    常子、初めての給料日です。

    会社から戻った常子は、滝子に学費の一部を返済します。

    滝子に、「これで本当にとと姉ちゃんになったね!」と褒められ喜ぶ常子。

    小橋家では、常子の初任給で、すき焼きを食べました。

    そして、いつからか中断されていた、月に一回のお出かけの日が復活します。


    時が経過し、昭和14年(1939年)。

    この頃、欧州では第二次世界大戦が勃発し、森田屋や青柳商店の経営は圧迫していました。

    常子はタイピストとして仕事にもなれ、大きな戦力になっていました。

    鞠子は、早稲田大学に進学し、文学研究会にも所属、学生生活を満喫しています。

    美子は女学校に進学し、裁縫が得意な女の子になっていました。

    星野と常子の仲は…

    二人は定期的に会っていて、いろんなことを報告する関係が続いています。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん第9週(49 50 51 52 53 54話)5月30日~6月4日
     公式サイト

    スポンサード リンク
    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/5445-338fb357