とと姉ちゃん 10週 前半あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん 10週 前半あらすじ ネタバレ

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第10週 6月6日~6月11日放送予定のあらすじです!

    とと姉ちゃんの第10週(55 56 57 58 59 60話)の前半のあらすじです。
    ざっくりとした概要になります。


    とと姉ちゃん 第10週 前半編


    昭和14年(1939年)冬。

    常子は、家訓である「月に一度のお出かけ」を再開させようと提案しました。

    しかし、もう子供ではない鞠子と美子はその提案を喜ぶどころか難色を示します。

    乗り気でない妹たちを押し切り、常子は、12月のお出かけの日を決めてしまいます。

    ですが、その日は、鞠子は朗読会、美子は勉強会です。


    お出かけ当日。

    待ち合わせした場所に美子は姿を表しませんでした。

    美子は、勉強会と言って嘘をつき、青柳商店でお駄賃を稼いでいました。

    そんなことのために家訓を破ったのかと怒る常子。

    2人は大喧嘩になってしまいました。


    常子は星野に相談にのってもらいます。

    常子は、星野への恋心が芽生えていました。

    星野は、常子に大切な話を告げられずにいました。


    その頃、常子の勤務先で、上司との不倫が発覚した同僚がクビになりました。

    タイピストが1人いなくなってしまった為、常子は忙く過ごしていました。

    その為、朝寝坊し家訓であった朝食をみんなで食べることがでできませんでした。

    そのことを美子に咎められる常子。


    家訓を守り、家族のために仕事にも一生懸命とりくむ常子。

    常子のその姿が美子は息苦しく感じていました。

    お金の事でまたしても常子と美子は喧嘩になってしまいます。

    自分の事を差し置いて、家族にばかりの常子。

    美子は、とと姉ちゃんが本当にしたいようにお金を使ってほしいと言います。

    これまで、家族のためにと思ってやって来たのに…。

    常子は呆然としてしまいます。


    とと姉ちゃん 第10週 後半編へ続きます。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん第10週(55 56 57 58 59 60話)6月6日~6月11日
     公式サイト

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