とと姉ちゃん 11週 前半あらすじ ネタバレ
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第11週 6月13日~6月18日放送予定のあらすじです!
とと姉ちゃんの第11週(61 62 63 64 65 66話)の前半のあらすじです。
ざっくりとした概要になります。
昭和15年10月。
戦争が長期化するなか、アメリカへの輸出が禁止になりました。
常子の会社の経営は次第に苦しくなっていきます。
青柳商店や森田商店も例外ではありません。
どこも経営は苦しくなっていきます。
ある日、君子は、給料をしばらく待ってほしいと、まつと宗吉からお願いされました。
君子は困った時に助けてもらった恩もあるから、二つ返事でOKします。
常子は妹二人を安心させるために、お金のことは大丈夫だと強がって見せます。
そんななか、常子は多田に相談に乗ってほしいといわれ、ビアホールに行きました。
そこで突然、酔っ払った男たちに不謹慎だと絡まれてしまった常子たち。
それは、警察沙汰になってしまいます。
そのことが切欠となり、常子は突然、会社を首になります。
経営不振な会社は、タイピストを二人抱えている余裕はありませんでした。
とと姉ちゃんの第11週(61 62 63 64 65 66話)の前半のあらすじです。
ざっくりとした概要になります。
とと姉ちゃん 第11週 前半編
昭和15年10月。
戦争が長期化するなか、アメリカへの輸出が禁止になりました。
常子の会社の経営は次第に苦しくなっていきます。
青柳商店や森田商店も例外ではありません。
どこも経営は苦しくなっていきます。
ある日、君子は、給料をしばらく待ってほしいと、まつと宗吉からお願いされました。
君子は困った時に助けてもらった恩もあるから、二つ返事でOKします。
常子は妹二人を安心させるために、お金のことは大丈夫だと強がって見せます。
そんななか、常子は多田に相談に乗ってほしいといわれ、ビアホールに行きました。
そこで突然、酔っ払った男たちに不謹慎だと絡まれてしまった常子たち。
それは、警察沙汰になってしまいます。
そのことが切欠となり、常子は突然、会社を首になります。
経営不振な会社は、タイピストを二人抱えている余裕はありませんでした。
どちらかをいずれ切らなくてはと思っていた矢先の出来事だった為、今回の騒動は好都合だったのです。
多田かおるは、嘘の報告を上司にしました。
常子から絡んで騒動になったと嘘をついて、自分だけ会社に残ろうとしたのです。
常子は、多田の裏切りに大きなショックを受けました。
鞠子や美子は、常子が首になった事を知って心配します。
学校を辞めて働くと言う鞠子や美子。
常子は明るく振舞います。
滝子に働き口の相談に行った常子でしたが、なんと滝子が倒れてしまいます。
とと姉ちゃん 第11週 後半編へ続きます。
◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
とと姉ちゃん第11週(61 62 63 64 65 66話)6月13日~6月18日
公式サイト
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多田かおるは、嘘の報告を上司にしました。
常子から絡んで騒動になったと嘘をついて、自分だけ会社に残ろうとしたのです。
常子は、多田の裏切りに大きなショックを受けました。
鞠子や美子は、常子が首になった事を知って心配します。
学校を辞めて働くと言う鞠子や美子。
常子は明るく振舞います。
滝子に働き口の相談に行った常子でしたが、なんと滝子が倒れてしまいます。
とと姉ちゃん 第11週 後半編へ続きます。
◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
とと姉ちゃん第11週(61 62 63 64 65 66話)6月13日~6月18日
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2016-06-03 │ とと姉ちゃん │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit