とと姉ちゃん 11週 後半あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん 11週 後半あらすじ ネタバレ

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第11週 6月13日~6月18日放送予定のあらすじです!

    とと姉ちゃんの第11週(61 62 63 64 65 66話)の後半のあらすじです。
    ざっくりとした概要になります。


    とと姉ちゃん 第11週 後半編


    このご時世、他の店もお国に逆らうことはできません。

    そのまま従っていると店は潰れるというところが多く、店を閉めるところもたくさんありました。

    そして、驚くことに森田商店の照代も店を畳むと言い出します。

    寝耳に水のまつは激怒。

    宗吉も一緒になって説得しますが、まつは頑として聞く耳を持ちません。

    まつは東京を離れるつもりはないと言って反対します。


    そんななか、富江の秘密も明かされ、森田屋は大騒動となります。

    なんと、富江が妊娠しています。

    父親は長谷川です!。

    二人のことを初めて知り、激高する宗吉。

    照代は、店屋や富江のことも考えた上で、一家で実家に転居することが最善だとまつを
    説得します。


    まつは、ついに高崎行きを認めます。

    鞠子の提案で、森田屋でささやかな結婚式が行われました。

    賑やかな宴と森田屋の面々との別れを経験したことで、常子は仕事を首になった辛さを忘れていました。


    引っ越しの日。

    湿っぽいのは嫌いだと明るく去る宗吉たち。

    その姿に、再出発を図ろうと奮起する常子。


    小橋家は青柳商店に移り住むことになりました。

    それと同時に常子の職探しも始まります。

    しかし、雇ってくれる会社がなかなか見つからず…。

    そんな時に、キャラメルを包んであった新聞紙に求人の募集を見つけます。

    広告には、「事務員募集 男女問わず」 と書かれてありました。甲東出版という出版会社です。

    早速そ行ってみる常子。

    こうして常子は、出版の世界に足を踏み入れて行くのでした。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん第11週(61 62 63 64 65 66話)6月13日~6月18日
     公式サイト

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