とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 67話 出版社の仕事とは - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 67話 出版社の仕事とは

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第12週 67話の内容、ネタバレになります。

    キャラメルを包んであった新聞の広告がきっかけとなり、トントン拍子に出版社に再就職した常子。
    常子は、タイピストの職業婦人から甲東出版という出版社で、一から仕事を覚えて行きます。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    とと姉ちゃん 第12週 67話 「常子、花山伊左次と出会う」 あらすじ


    出版社に再就職した常子。

    編集長の谷や記者の五反田に、一から雑誌作りを教わる日々を過ごしていました。

    甲東出版では、文芸誌を出版しています。

    仕事の流れは、作家から受け取った原稿の文字数の確認や赤ペンでの修正、割りつけなどをし、印刷所に持ち込み見本を作ってもらう。

    その出来上がった見本を見て最終チェック。

    そして印刷・製本されるという工程を経ています。

    本が納品されたら、取次店や小売店に発送しいよいよ発売。

    終わったと思ったら、一息つく間もなく次の号へと仕事はたくさんありました。

    会社では、女性だからといって軽く見られることもなく、常子も企画の意見を求められます。

    常子は男女平等の職場に、これまでに無かった深い感銘を受けます。


    一方、戦争の煽りを受け、青柳商店は経営難に陥っていました。

    規模の縮小を強いられ、滝子は心労がたたります。

    さらに悪い事に、「再生不良貧血」という病を患ってしまいます。

    寝込む日々が続いていたのでした。


    いつものように森田屋の前を通る常子。

    そこは空き家となっていて、寂しさを覚えます。

    女学校時代の親友・綾から手紙が届きます。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん(67) 2016年6月20日(月)
     「常子、花山伊左次と出会う」 第12週(6月20日~6月25日)  公式サイト

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