とと姉ちゃん 12週 前半あらすじ ネタバレ
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第12週 6月20日~6月25日放送予定のあらすじです!
とと姉ちゃんの第12週(67 68 69 70 71 72話)の前半のあらすじです。
ざっくりとした概要になります。
昭和16年。
甲東出版に就職した常子。
五反田一郎や谷誠治に教わりながら、出版の仕事を学びました。
そんななか、大阪へ行った星野から常子に手紙が届きます。
星野に赤紙が来たと言うのです。
手紙を読む常子は、必死に涙を堪えます。
一方、妹の鞠子は、将来作家になりたいという夢はあるものの、大学を卒業したら軍需工場で働く事を決めていました。
青柳商店の経営が苦しいことを受け、清は木材統制を取り扱っている会社に就職します。
とと姉ちゃんの第12週(67 68 69 70 71 72話)の前半のあらすじです。
ざっくりとした概要になります。
とと姉ちゃん 第12週 前半編
昭和16年。
甲東出版に就職した常子。
五反田一郎や谷誠治に教わりながら、出版の仕事を学びました。
そんななか、大阪へ行った星野から常子に手紙が届きます。
星野に赤紙が来たと言うのです。
手紙を読む常子は、必死に涙を堪えます。
一方、妹の鞠子は、将来作家になりたいという夢はあるものの、大学を卒業したら軍需工場で働く事を決めていました。
青柳商店の経営が苦しいことを受け、清は木材統制を取り扱っている会社に就職します。
甲東出版では、常子に企画のアイデアを聞かせて欲しいと意見を求められます。
タイピスト時代は、女性の地位を低く見られ、男性と女性の違いに不公平が多々ありましたが、ここでは違います。
常子は、男女平等に感動します。
常子は、読者を笑わせる企画を思いつき、企画は採用されましたが…。
青柳商店に久しぶりに大口の仕事が入りました。
それは清がとってきた仕事です。
滝子は喜び、元気を取り戻します。
しかし、その仕事の内容に納得できない滝子は、手を引くと言い出しました。
清は、猛反発します。
「昔のような商売では食べていけない。今までとは事情が違う」と。
とと姉ちゃん 第12週 後半編へ続きます。
◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
とと姉ちゃん第12週(67 68 69 70 71 72話)6月20日~6月25日
公式サイト
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タイピスト時代は、女性の地位を低く見られ、男性と女性の違いに不公平が多々ありましたが、ここでは違います。
常子は、男女平等に感動します。
常子は、読者を笑わせる企画を思いつき、企画は採用されましたが…。
青柳商店に久しぶりに大口の仕事が入りました。
それは清がとってきた仕事です。
滝子は喜び、元気を取り戻します。
しかし、その仕事の内容に納得できない滝子は、手を引くと言い出しました。
清は、猛反発します。
「昔のような商売では食べていけない。今までとは事情が違う」と。
とと姉ちゃん 第12週 後半編へ続きます。
◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
とと姉ちゃん第12週(67 68 69 70 71 72話)6月20日~6月25日
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2016-06-09 │ とと姉ちゃん │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit