とと姉ちゃん 12週 前半あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » とと姉ちゃん » とと姉ちゃん 12週 前半あらすじ ネタバレ

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    とと姉ちゃん 12週 前半あらすじ ネタバレ

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第12週 6月20日~6月25日放送予定のあらすじです!

    とと姉ちゃんの第12週(67 68 69 70 71 72話)の前半のあらすじです。
    ざっくりとした概要になります。


    とと姉ちゃん 第12週 前半編


    昭和16年。

    甲東出版に就職した常子。

    五反田一郎や谷誠治に教わりながら、出版の仕事を学びました。


    そんななか、大阪へ行った星野から常子に手紙が届きます。

    星野に赤紙が来たと言うのです。

    手紙を読む常子は、必死に涙を堪えます。


    一方、妹の鞠子は、将来作家になりたいという夢はあるものの、大学を卒業したら軍需工場で働く事を決めていました。

    青柳商店の経営が苦しいことを受け、清は木材統制を取り扱っている会社に就職します。


    甲東出版では、常子に企画のアイデアを聞かせて欲しいと意見を求められます。

    タイピスト時代は、女性の地位を低く見られ、男性と女性の違いに不公平が多々ありましたが、ここでは違います。

    常子は、男女平等に感動します。

    常子は、読者を笑わせる企画を思いつき、企画は採用されましたが…。


    青柳商店に久しぶりに大口の仕事が入りました。

    それは清がとってきた仕事です。

    滝子は喜び、元気を取り戻します。

    しかし、その仕事の内容に納得できない滝子は、手を引くと言い出しました。

    清は、猛反発します。

    「昔のような商売では食べていけない。今までとは事情が違う」と。

    とと姉ちゃん 第12週 後半編へ続きます。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん第12週(67 68 69 70 71 72話)6月20日~6月25日
     公式サイト


    スポンサード リンク
    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/5464-40d1d72e