とと姉ちゃん 12週 後半あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん 12週 後半あらすじ ネタバレ

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第12週 6月20日~6月25日放送予定のあらすじです!

    とと姉ちゃんの第12週(67 68 69 70 71 72話)の後半のあらすじです。
    ざっくりとした概要になります。


    とと姉ちゃん 第12週 後半編


    ある日、甲東出版の谷が検挙される事態になりました。

    なんでも、常子が考えたお笑いの企画が検問で引っかかり、谷は検閲に反発し、検閲官を怒らせてしまったことが原因でした。

    翌日、谷は釈放されましたが、常子の企画は雑誌から削除しなければならなくなってしまいました。


    1941年。日本軍が真珠湾を攻撃し、太平洋戦争が勃発しました。

    東京への空襲も始まり、戦争はますます激しくなります。

    青柳商店は、軍の統制下に入る事になりました。


    滝子の病状は、日に日に悪化していきました。

    君子は、医者から滝子の余命が僅かだと聞かされます。

    滝子自信も、死が近い事を感じていました。

    滝子は、江戸時代から200年続いた製材問屋『青柳商店』の看板を下ろすことを決めます。


    滝子は、東京・深川を離れ、木曽の療養地へ移り住む事になりました。

    美子は、滝子と離れたくない一心で、一緒について行くと涙ながらに懇願します。

    しかし、滝子は、戦争が終わったらまた青柳商店を復活させる、そしたらまた一緒に暮らせるからと、美子を説得させます。

    それは、滝子のついた悲しい嘘でしたが、美子は信じていました。

    小橋一家は、目黒の借家へ引っ越す事に…。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん第12週(67 68 69 70 71 72話)6月20日~6月25日
     公式サイト


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