とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 76話 東京大空襲 - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 76話 東京大空襲

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第13週 76話の内容、ネタバレになります。

    暮らしを少しでも楽しく過ごそうと努力する小橋一家を良く思わない三宅。
    理由をつけて小橋家に入り込んできます。
    そして、東京大空襲が…。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    とと姉ちゃん 第13週 76話 「常子、防空演習にいそしむ」 あらすじ


    防空練習の際に組合長の三宅に目をつけられた常子は、金属提出をするように命じられます。

    三宅は家の中を物色し、壁に掛けられた小橋家家訓に難癖をつけます。

    そして、不謹慎だと言って畳に投げつけたのでした。

    三宅の勝手な振る舞いに我慢ならない常子を鞠子が遮ります。

    そして、理路整然と反論し始めました。


    戦争が長引き物資が不足するなか、何とか明るく過ごそうとする小橋家では、三姉妹の合同誕生日会を開く事にしました。

    君子は、駆けずり回って小豆を手に入れ、おはぎを作ってくれます。

    夜通しで小豆を煮込んでいると、深夜になって空襲警報が鳴り響きます。


    B29による爆撃が始まったのです。

    慌てて避難する常子たちは、防空壕に逃げこんだものの、七輪に僅かな火を残したまま逃げてきてしまいました。


    爆撃は二時間半も続き、爆撃が終って外に出てみると東京の街は焼け野原となっていました。

    十万人を超える死者。

    常子たちの住まいの目黒の家は難を逃れることができましたが、深川の被害は甚大でした。

    道には焼け出された人々が…。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん(76) 2016年6月30日(木)
     「常子、防空演習にいそしむ」 第13週(6月27日~7月2日)  公式サイト


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