とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 83話 「スタアの装ひ」創刊 - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 83話 「スタアの装ひ」創刊

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第14週 83話の内容、ネタバレになります。


    小橋三姉妹が協力し合い、ついに「女の人の役に立つ雑誌」の創刊を実現させます。
    本屋ではなく闇市で売る事になったところ、驚く事に…。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    とと姉ちゃん 第14週 83話 「常子、出版社を起こす」 あらすじ



    甲東出版の雑誌『新世界』の再刊に向けて始動していた五反田は、闇市の食堂で花山と再会します。

    そこで、雑誌の小説の挿絵を依頼したのですが、花山から断られてしまいました。

    暗い表情を浮かべ、出版にかかわるすべての仕事から自分は身を引くと決めたと言います。

    内務省勤務時代の覇気はすっかり失われてしまっていました。


    一方、小橋三姉妹は、悲願の雑誌『スタアの装ひ』をついに完成させます!

    早速、本屋に置いてもらおうと頼みに行きました。

    ところが、『スタアの装ひ』は取り扱ってはもらえませんでした。

    そこで、闇市の露天で『スタアの装ひ』を売り始めることにした常子たち。

    驚く事に、『スタアの装ひ』は大人気で、飛ぶように売れて行きます。

    300部はその日のうちに完売。

    予想を超えた人気ぶりに一同大興奮です。

    気を良くした常子たちは、増刷を…。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん(83) 2016年7月8日(金)
     「常子、出版社を起こす」 第14週(7月4日~7月9日)  公式サイト


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