とと姉ちゃん 15週(7/11~7/16)あらすじ 前半 - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » とと姉ちゃん » とと姉ちゃん 15週(7/11~7/16)あらすじ 前半

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    とと姉ちゃん 15週(7/11~7/16)あらすじ 前半

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第15週 あらすじのネタバレです!

    とと姉ちゃんの第15週(85 86 87 88 89 90話)の前半のあらすじです。
    ざっくりとした概要になります。


    とと姉ちゃん 第15週 前半編


    「スタアの装ひ」が売れなくなった事を五反田に相談した常子は、花山を紹介されます。

    花山のもとに足を運んだ常子は、容赦ない言葉を浴びせられました。

    小橋三姉妹が作った雑誌はあまりにも酷いと。

    外国の富裕層しか着れない服ばかりで、そんな服の作りかたを雑誌に載せたとしても、その服の材料をもってる人がどれだけいるのか?売れないのも当然だと。

    実は、花山は、闇市で「スタアの装ひ」を手に入れて読んでいたのでした。

    そんな花山の話にじっと耳を傾けていた常子は、「スタアの装ひ」の編集長になってほしいと懇願します。

    花山は即、断ります。


    しかし、常子も諦めずに交渉を続けます。

    別の日、喫茶店に向かった常子は、編集長になって欲しいとお願いしますが、花山は聞く耳を持ちません。


    一方、鞠子と美子は、なんとか雑誌を売ろうと頑張って闇市の露店で声をあげますが、雑誌は売れ残ったままでした。

    翌日、常子は凝りもせず、花山のいる喫茶店に足を運びます。

    あまりにしつこい常子に花山がついに話始めました。

    ペンを握らなくなった理由を。

    常子は、その話に大粒の涙を流します。

    とと姉ちゃん 第15週 後半編へ続きます。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん第15週(85 86 87 88 89 90話)7月11日~7月16日
     公式サイト


    スポンサード リンク
    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/5487-67aeea4e