とと姉ちゃん 15週(7/11~7/16)あらすじ 後半 - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん 15週(7/11~7/16)あらすじ 後半

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第15週 あらすじのネタバレです!

    とと姉ちゃんの第15週(85 86 87 88 89 90話)の後半のあらすじです。
    ざっくりとした概要になります。


    とと姉ちゃん 第15週 後半編


    常子が喫茶店に忘れものをした為、花山は小橋家に訪ねて来ました。

    そこで、君子と接した事によって、花山の気持ちが変わります。

    「スタアの装ひ」を手伝ってくれると言い出しました。

    しかし、次の号だけとの約束で。

    それでも大喜びする常子。


    そんななか、闇市で「スタアの装ひ」を置いてくれる店が現れました。

    鞠子のことを好きになった水田正平のおかげです。


    花山が編集長として仕事をしてくれることになった為、これまでの雑誌の欠点を修正していくことになりました。

    さらに、着物の装いの際の問題点である下着の勉強も始める常子たち。


    そして、「スタアの装ひ」の2号が完成します!

    初版の1000部全部完売という驚異の売れ行きでした。

    常子は、これからも継続して編集長をやってくれないかと花山にお願いしますが、「一度だけ」という約束だった為、断られてしまいます。

    その頃、花山は仲間たちと、新しい事業の立ち上げの準備にとりかかっていたのです。

    花山からは、変化し続けなければ売れ続ける事は出来ない。同じ内容の雑誌はすぐに売れなくなるから、オリジナルの雑誌を作っていくようアドバイスを受けます。

    そして、常子は独創的な雑誌について考えました。

    考え抜いた常子は、これからは、普通の暮らしに役立つ「日々の暮らし」を伝える情報誌を出版していこうと。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん第15週(85 86 87 88 89 90話)7月11日~7月16日
     公式サイト


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