とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 86話 自責の念 - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » とと姉ちゃん » とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 86話 自責の念

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 86話 自責の念

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第15週 86話の内容、ネタバレになります。

    花山に断られても、何度もお願いに行く常子。
    編集長になってもらいたい常子は、諦めません。
    何も答えない花山。
    戦争での出来事が影響しているのではないかと…。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    とと姉ちゃん 第15週 86話 「常子、花山の過去を知る」 あらすじ


    常子は、花山に編集長になって欲しいと懇願しましたが、すぐに断られてしまい…。

    日を改めて、常子は花山の営む喫茶店を訪ねました。

    常子は花山に、もう一度「編集長になってください」と一生懸命頼み込みます。

    花山は返事を返すこともなく、常子を無視します。

    そこで、編集の仕事を一切やめてしまう理由も質問した常子。

    花山は何も答えず、常子を相手にしませんでした。


    一連の光景を見ていた喫茶店の従業員・関元は、常子にそっと教えてくれました。

    関元は、花山の戦友の父親だと名乗ります。


    実は、花山は戦地に出兵したのですが、結核を患い帰還させられたのだと。

    花山は、一緒に戦っていた戦友たちを置いて帰って来てしまい、自分だけが帰って来た事による自責の念に駆られている。

    そのことが原因ではないのかと。


    その頃、鞠子と美子は、売れ残ってしまった「スタアの装ひ」をなんとか売ろうと頑張っていました。

    闇市の露店で声をあげますが、雑誌は売れず…。

    翌日、常子は凝りもせず、花山のいる喫茶店に足を運びます。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん(86) 2016年7月12日(火)
     「常子、花山の過去を知る」 第15週(7月11日~7月16日)  公式サイト


    スポンサード リンク
    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/5490-2d0375ff