とと姉ちゃん　あらすじ ネタバレ 91話　常子、花山と再び - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第16週　91話の内容、ネタバレになります。

戦争が締結したにも関わらず、復興の兆しが見えず、新しい雑誌を作りたいと考える常子。
そこで、花山に編集長をしてもらえないかと再び懇願したところ…。

さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

とと姉ちゃん　第16週 91話　「“あなたの暮し”誕生す」　あらすじ

昭和21年（1946年）12月。

終戦から一年以上の月日が経過しても、多くの人の暮らしは一向に改善される兆しはみられませんでした。

そんななか、常子は「日々の暮らしに困窮する人々の生活をすこしでも豊かにしたい」　「庶民の暮らしに役立つ、女性のための新しい雑誌を作りたい」と志します。


常子は、もう一度編集長を引き受けてくれないかと花山に懇願します。

常子のそんな熱い思いに突き動かされ、ついに、花山は常子と一緒に雑誌を作ることを再び快諾してくれることになりました。

テーマは、「普段づかいの衣服」に決定します。