とと姉ちゃん 17週(7/25~7/30)あらすじ 前半
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第17週「常子、花山と断絶する」 あらすじのネタバレです!
新聞社と共同で企画した、「直線裁ちワンピース講座」。
申し込みは殺到し、用意した席はあっという間に埋まりました。
後は、開催を待つばかりと期待して待っていた常子たちでしたが…。
なぜか、開催時間になっても誰もやってきませんでした。
実は、講座のチケットを洋裁学校の校長が買い占めたのでした。
常子は、その事を聞かされ涙を流します。
そのような行動を起こした校長に対しての悔し涙ではありません。
「直線裁ちワンピース講座」を楽しみにしていた人たちが参加できなかった悔しさからです。
その想いは、花山伊佐次も同じでした。
とと姉ちゃんの第17週(97 98 99 100 101 102話)の前半のあらすじです。
ざっくりとした概要になります。
昭和22年(1947) 2月。終戦から一年半が経過。
人々の生活の状況は大きく変わることはなく、厳しい状況は続いていました。
ある日、常子たちは、現金書留で届いた「あなたの暮し」の注文封筒に目が留まります。
その名前は、女学校時代の恩師である東堂チヨでした。
常子は、東堂チヨに会いに行きました。
東堂の家に行った常子は驚きます。
東堂は親戚の家の隅にある物置で生活していたのです。
さらに、書道家だった夫は戦争により負傷し、塞ぎこむ毎日だとか…。
新聞社と共同で企画した、「直線裁ちワンピース講座」。
申し込みは殺到し、用意した席はあっという間に埋まりました。
後は、開催を待つばかりと期待して待っていた常子たちでしたが…。
なぜか、開催時間になっても誰もやってきませんでした。
実は、講座のチケットを洋裁学校の校長が買い占めたのでした。
常子は、その事を聞かされ涙を流します。
そのような行動を起こした校長に対しての悔し涙ではありません。
「直線裁ちワンピース講座」を楽しみにしていた人たちが参加できなかった悔しさからです。
その想いは、花山伊佐次も同じでした。
とと姉ちゃんの第17週(97 98 99 100 101 102話)の前半のあらすじです。
ざっくりとした概要になります。
とと姉ちゃん 第17週 前半編
昭和22年(1947) 2月。終戦から一年半が経過。
人々の生活の状況は大きく変わることはなく、厳しい状況は続いていました。
ある日、常子たちは、現金書留で届いた「あなたの暮し」の注文封筒に目が留まります。
その名前は、女学校時代の恩師である東堂チヨでした。
常子は、東堂チヨに会いに行きました。
東堂の家に行った常子は驚きます。
東堂は親戚の家の隅にある物置で生活していたのです。
さらに、書道家だった夫は戦争により負傷し、塞ぎこむ毎日だとか…。
常子は、東堂にあるアドバイスをしました。
心が明るく楽しくなるような居心地の良い空間を提案します。
しかし、部屋が狭すぎて、東堂の希望するものは入りません。
花山も頭を抱え込んでしまったのですが、なんと!花山は闇市で買った果物箱でソファーベッドを作り上げました。
常子たちは、その箱に切り細工を施すことで美しさを演出します。
東堂も喜ぶ居心地のいい仕上がりになりました。
東堂の夫も少し笑顔が戻ってきました。
このことは、「あなたの暮し」の最新号の特別企画として取り上げることに決定します。
とと姉ちゃん 第17週 後半編へ続きます。
◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
とと姉ちゃん第17週(97 98 99 100 101 102話)7月25日~7月30日
公式サイト
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心が明るく楽しくなるような居心地の良い空間を提案します。
しかし、部屋が狭すぎて、東堂の希望するものは入りません。
花山も頭を抱え込んでしまったのですが、なんと!花山は闇市で買った果物箱でソファーベッドを作り上げました。
常子たちは、その箱に切り細工を施すことで美しさを演出します。
東堂も喜ぶ居心地のいい仕上がりになりました。
東堂の夫も少し笑顔が戻ってきました。
このことは、「あなたの暮し」の最新号の特別企画として取り上げることに決定します。
とと姉ちゃん 第17週 後半編へ続きます。
◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
とと姉ちゃん第17週(97 98 99 100 101 102話)7月25日~7月30日
公式サイト
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2016-07-16 │ とと姉ちゃん │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit